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JOURNAL
2020年9月1日
"Breeze"のアナザーストーリー
赤と白のふわふわとしたお花が印象的なBreeze。個性的なデザインでありながら、どこかほっこりと温かみも感じられるような花束です。メインの花材は「パンパスグラス」(left) と「ケイトウ」(right) 。 白のパンパスグラスは本来2メートルを超える高さのある植物なのですが、花束に取り入れられるよう取り分けて束ねております。ケイトウは、色や形が様々なタイプがありますが、今回はこのボルドーの羽毛ケイトウをチョイス。パンパスグラスと形が似たもので揃えつつ、色でコントラストをつけました。 それぞれに「光輝、人気」「おしゃれな人、個性」といった花言葉があり、それにマッチするデザインを意識しつつ、ストーリーもパンパスグラスやケイトウの羽のような形をイメージしながら、強い芯を持った方に贈っていただきたい想いで描き上げました。 お花自体の印象が強いので、ラッピングペーパーはそれを優しく包み込んでくれる白をチョイス。羽のイメージともマッチするかと思います。 お客様に新しいお花との出会いをご提供できることを願って。
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2020年9月1日
"Dazzling"のアナザーストーリー
オレンジの温かみのある雰囲気が印象的な花束"Dazzling"。穏やかな雰囲気が幅広い世代に受け入れられる花束です。メインの花材は「サンダーソニア」(left) と「ダリア」(right) 。 サンダーソニアはつりがね型のお花がグリーンの隙間からぶら下がって、揺れる様子が可愛らしいお花。大きくボリュームのあるダリアとの形のコントラストを意識してデザインしました。 ダリアもサンダーソニアも、爽やかでありつつ可愛らしいお花なので、F. [éf]らしくしっかりとグリーンを添えて、ユニセックスに。ラッピングも、お花に合わせてオレンジをチョイスしつつ、少し落ち着いたオレンジに。女性に贈って喜ばれる可愛らしさを持ちつつも、男性に贈っても喜ばれる雰囲気を目指しました。 ラッピングペーパーはふたつのサイズで共通ですが、Regularサイズは藁のような繊維素材のラフィア、Smallサイズは革ひもで束させていただいております。(F. [éf]のラッピングへのこだわりに関してはこちらの記事をぜひご覧ください) 夏の終わりのような温かい雰囲気も持ちつつ、秋を感じさせるオレンジの花束に仕上がっているDazzling。ストーリーにも、温かく穏やかな人物像をイメージいただけるように想いを込めました。 受け取った方の心をさらに晴れやかにする花束になりますように。
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2020年8月31日
新作商品のお知らせ(9月1日より)
まだまだ気温が高く夏真っ盛りですが、F. [éf]では秋に向けた新作が登場です。 明日9月1日よりWebにて公開となります! F. [éf]らしいユニセックスな花束で、秋に向けて豊で落ち着いたイメージの花束をラインナップしております。 ぜひお楽しみに。
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2020年7月22日
夏のお盆の期間のお届けについて
梅雨もそろそろあけそうで、暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。F. [éf]では夏らしいお花をラインナップしておりますので、ぜひご覧いただけると幸いです。 さて、お盆の時期、花市場がクローズとなる期間がある関係で、花束の配送を承れない期間がございます。以下の期間となりますので、ご了承いただけますと幸いです。(カート画面の配送カレンダーから、指定できないようになっております) 【2020年夏の配送不可期間】8月16日〜8月19日 どうぞよろしくお願いいたします。
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2020年6月30日
"Luster"のアナザーストーリー
白のお花と少し暗めのグリーンのコントラストが印象的な花束"Luster"。女性に贈っても男性に贈っても喜ばれるユニセックス感と、凛として清楚な雰囲気が、幅広い世代に受け入れられる花束です。メインの花材は「アンスリウム」と「ドラセナ」。 アンスリウムは立体というよりも面で魅せてくれる珍しい形をしたお花で、逆さまのハートのような形をした部分が苞(ほう)、その中央に棒状の花序(かじょ)がついています。面のお花なので、花束に複数本入れるのはバランス上難しいところですが、今回Lusterでは3〜5本ほどを使い、フローリストが面を立体的に入れてバランスの良い花束に仕立てています。 アンスリウムは今回白をチョイス。赤やピンク、グリーンなど様々な色があり、かつ苞の大きさが小さいものからかなり大きなものまで様々ありますが、Lusterのつややかで落ち着いたイメージを引き出すためにこのアンスリウムを選びました。 どうしてもアンスリウムに目がいきがちですが、Lusterのデザインをしっかり下支えしてくれているのがドラセナ。他のグリーン花材には出せないダークグリーンの色味をプラスしてくれ、かつその深い色と白のアンスリウムのコントラストが花束の印象を決めてくれています。 ドラセナの花言葉は「幸福」「隠しきれない幸せ」「さわやかな愛」。Lusterのコンセプトは「隠しきれないほどの、幸せを。」ですが、これはまさしくドラセナの花言葉から来ています。グリーン花材なのでどうしても脇役になりがちなドラセナですが、葉が連なる形や色味がとても素敵なため、F. [éf]ではそういった花材をメイン花材として、みなさんにぜひ知っていただきたいと思っております。 お客様に、新たなお花との出会いを提供できることを願って。
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2020年6月12日
"Symphony"のアナザーストーリー
カラフルな組み合わせとポップな形のお花が印象的な"Symphony"。可愛らしくもあり、F. [éf]らしくユニセックスな雰囲気もある花束です。 メインの花材は「ジニア 」と「クラスぺディア」。ピンクのジニアが目立ちますが、グリーンのジニア も入れていて、今回ミックスカラーでお届けしております。その時その時に市場で新鮮なジニアを仕入れて入れるので、若干色の入り方や色味が違ったりするかもしれませんが、そこも含めてお楽しみな花束です。 この花束においてぜひ注目いただきたいのがクラスぺディア。別名「ドラムスティック」「ゴールデンスティック」などとも言われるお花で、その名の通り、ドラムを叩くスティックのよう。 今回、Symphonyのストーリーや花束のデザインは、この「ドラムスティック」から来るマーチングバンドのイメージでお作りしています。賑やかで前向き、カラフルで、音が楽しい。そんなイメージが伝わりますでしょうか。 また、クラスぺディア(ドラムスティック)の花言葉は「永遠の幸福」「心の扉を開く」「エネルギッシュ」。幸せや希望を未来に向かって切り開いていく、エネルギッシュなイメージ。この意味合いも、花束のデザインやストーリーに組み込みました。 ぜひ、こんな背景にあるアナザーストーリーも交えながら、送り主様と大切な方の間で会話が弾んだらいいな、と思っております。
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2020年6月10日
"Embrace"のアナザーストーリー
フレッシュなグリーンが印象的な"Embrace"。夏に向けて、お部屋の雰囲気を明るく爽やかにしてくれる花束です。 メインの花材は「バラ」と「テマリソウ」。全体がグリーンなので、まさかバラの花束だと思わなかった方もいらっしゃるのでは。 このグリーンのバラは、「エクレール」という種類のバラです。通常のバラと異なるのは、淡いグリーンという珍しいカラーであることもそうですが、花が小ぶりで芽キャベツのようにぷっくりとしていて、さらに、1本の枝に1輪の花が咲くのではなく、1本の枝にたくさんの花がつくスプレー咲きであることなどがあります。それでも、葉の形や、トゲがある点などから、やはり依然としてバラであることがわかります。 F. [éf]では、最も王道なお花であるバラを使うとしても、F. [éf]らしくユニセックスに、そして新しいお花に出会っていただくことを目指しています。だからこそ、今回このエクレールをチョイスしました。 また、一緒に組み合わせたのは「テマリソウ」。花びらが無く、ガクのみのお花で、丸っこくふわふわとした形と質感がとても素敵なお花です。日本の華道でも使われることがよくあります。 グリーンのバラにグリーンのテマリソウ。少し攻めた組み合わせをしてみたのは、普段切り花などのお花よりも、観葉植物などのグリーンが好きな方や、男性にも喜ばれる花束を作りたかったから。また、Embraceのストーリーにもある通り、今の難しい状況下でも、お家で爽やかで明るい気持ちになっていただきたいという気持ちがこもっています。実物を見ると、そのグリーンのフレッシュさ、華やかさを体感していただけると思います。 父の日にも喜ばれる花束と思っております。受け取った方の日々の生活が、少しでもより豊かなものになるように、願いを込めて。
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2020年6月8日
新作商品のお知らせ(6月10日より)
まだ風は涼しいですが、汗ばむ日も多く、少しずつ夏が近づいている実感が湧いてくる季節となりました。 まだまだご自宅で多くのお時間を過ごされる方も多いかと思いますが、少しでも夏のグリーン感や、暑い日にお花のフレッシュさを感じられるように、 F. [éf]では初夏にぴったりなさっぱりとした新作商品をご用意いたしました。 6月10日にWebにて公開予定です!父の日(6/21)のお届けでのご注文も、6月10日より承ります。 カートの配送カレンダーがオープンとなりますので、そちらからご指定ください。 父の日に向けて、男性がもらっても嬉しいようなF. [éf]らしいユニセックスな花束をご用意しております。ぜひお楽しみに。
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2020年5月19日
カンガルーポーの魅力
Livelyのメイン花材の一つであるカンガルーポー。その記事ではその特徴や魅力についてご紹介します。 カンガルーポーはその名の通りカンガルーを連想して名付けられました。花の先端が6つに分かれているのですが、その形がカンガルーの前足に似ていることからこの名前がつけられたと言われています。原産地がオーストラリアなので、国を代表する動物の名前から取られているのは不思議ではありません。 お花の形も特徴的ですが、その質感も独特。細かい産毛のようなものに覆われていて、ベルベットの記事のような質感です。つい触りたくなってしまうふわふわ感があります。 茎は硬く、あまり曲がりません。ですので、F. [éf]では花束に入れる際にはその角度や入れる向きなどを慎重に判断して、綺麗に見えるように、かつ他のお花を邪魔したり傷めないように配慮しています。 黄色が代表的ですが、他にも赤やオレンジ、赤と緑の2トーンカラーなど色も豊かです。Livelyでは今回黄色〜オレンジのものを使用しています。 ドライフラワーにも向いていて、ドライになってもあまり色や形が変わりません。Livelyに入っているもう一つのメイン花材のガーベラはドライフラワーには綺麗になりにくいのですが、ガーベラのみ除いて、カンガルーポー とその他のグリーンをそのままスワッグにしてドライフラワーとして長く楽しむのもおすすめです。 ぜひその魅力を体感していただきたいお花です。 (Livelyの商品ページはこちらから)
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2020年4月21日
ベロニカのストーリー
Uprightのメイン花材の一つ、ベロニカ。ゆるやかにカーブした流れるようなラインが魅力的なお花です。 ベロニカという名前の由来は、聖女ベロニカから来ています。十字架を背負ってゴルゴタの丘へ向かうキリストを、誰もが固唾をのんで見守るしかなかった場面で、唯一手を差し伸べて汗をぬぐった聖女ベロニカ。そんな彼女の勇気があり誠実な精神性から、花言葉も「忠実」「名誉」といったものになっています。 なお、和名では虎尾(トラノオ)と呼ばれ、まさしくトラの尻尾のような形から名付けられています。 とても小さく品の良い小花をたくさん咲かせます。まるで稲穂のように集まって咲くので、全体として白〜グリーンのグラデーションに見えます。 一緒にメイン花材として組み合わせたのはアルストロメリア。アルストロメリアは花びらが大きく面的な要素であるのに対し、ベロニカは動きのある線的な要素。その対比が、Uprightのバランス感を生み出しています。 ぜひ、Uprightでその魅力を感じてください。 (Uprightの商品詳細ページはこちら)
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2020年4月21日
カンパニュラの魅力
Empathyのメイン花材の一つ、カンパニュラ。ぷっくりとした、ベルのようなお花が縦に連なった、可愛らしいお花です。 カンパニュラとは、ラテン語で「小さな鐘」という意味。英名ではベルフラワー、和名では釣鐘草、風鈴草、などとも呼ばれます。 様々な色があり、薄紫、濃い紫、青、ピンク、白などバリエーションが豊富です。今回F. [éf]では、春らしい爽やかで優しい雰囲気を感じていたきたく、薄ピンクのものをチョイスしました。咲いているお花はしっかりとピンクですが、蕾は白っぽいので、そのグラデーションも楽しんでいただきたいです。 草丈は低いものだと15〜30㎝ほどのものもありますが、1mに及ぶ背の高いものも。多いのは、比較的背の高いもののように思います。F. [éf]では短めに切って入れているので、あまり背の高さを感じないかもしれませんが、のっぽなお花だなんて、意外ですよね。下の写真だと、もとが長いのをわかっていただけるかもしれません。 カンパニュラは形も色も可愛らしいため、それを良い意味でトーンダウンしてくれる役割として今回ポンポンマムのグリーンと組み合わせています。F. [éf]らしく、可愛くなりすぎないように。可愛くても、シャンペトル風に。 どちらもフォルムが特徴的で、その対比にも注目していただきたいです。 (Empathyの商品詳細ページはこちら)
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2020年4月18日
母の日の花束選び
5月10日は母の日。 離れて暮らしている方は、このご時世一層なかなか会えないのでは。そんな時、遠くからでも感謝や愛情を伝える一つの方法として、花束は大変おすすめです。 特にF. [éf]の花束は、ひとつひとつにストーリーがあるため、日頃なかなか口に出せない想いを伝えるのにぴったり。これまでも、プレゼントとして受け取ったお母様、奥様より「花束に添えられたカードに書いてあるストーリーに感動した!」というお声を多数いただいております。 この記事では、4月18日より販売するF. [éf]の新作の花束の中から、母の日に向けてお母様、奥様にぴったりな花束を見つけていただけるよう、ご紹介していきます。 #1 Upright強く大きな心で自分を包んでくれる、そんな存在の方へ おおらかながら、強い芯がある。自分を見守ってくれる、大切な存在。そんな方に、これからも変わらずにいてね、という気持ちを込めて贈るなら、Uprightがおすすめ。 Uprightのストーリーでは、贈り手がいかにその大きな存在に支えられているか、普段なかなか言葉にできない感謝の想いが綴られています。 花束のデザインとしても、白グリーンを基調とした凛とした雰囲気。インテリアにも合わせやすい、ナチュラルなデザインです。 小さなユリのような形をした白ベージュのアルストロメリアが、優しく穏やかな雰囲気を生み出しています。お母様含めどんな世代にも好まれる、華やかながら凛としたお花です。 ベロニカが最初は緑ですが、白か青か、何色に咲くかはお楽しみ。ベロニカのお花が咲いて来たら、また華やかさがアップして二度楽しんでいただけます。 どなたに贈っても喜ばれること間違いなしの花束です。 (Uprightの商品詳細ページはこちら) #2 Empathy優しく自分を支えてくれる、一番の理解者のその方へ 優しく、いつも自分のことを気にかけてくれる。信じて応援してくれる。そんな方に、いつもありがとう、これからもよろしく、という想いを込めて贈るなら、Empathyがおすすめです。 Empathyのストーリーでは、いつも温かい言葉をかけてくれるその人へ、一番伝えたい言葉として「ありがとう」と、まっすぐな気持ちが綴られています。普段なかなか言葉にできない想いを、ストーリーにのせて伝えてみてください。 ピンクのカンパニュラが印象的なデザイン。ただ、ピンクが強すぎると、F. [éf]らしくない。だからこそ、グリーンのポンポンマムと組み合わせ、さらに小花やグリーンで脇を固めることで、ナチュラルな雰囲気を出しています。 フランス語で「田園風の、田舎の」という意味の「シャンペトル」風。そんな言葉が似合う、爽やかで、どこか優しく懐かしいデザインです。ストーリーにもある通りの、優しいオーラの方にとても似合う花束です。 (Empathyの商品詳細ページはこちら) #3 Lively一緒にいて楽しい。これからも共に過ごす日々が楽しみな、そんな存在の方へ 一緒にいてワクワクが止まらない。元気になる。その明るさと強さで、どんなこともさらりと乗り越え、自分の道を追求していくその探究心を尊敬している。そんな方へのエールと、これからも一緒にいようという気持ちを込めて贈るなら、Livelyがおすすめ。 花束の明るいデザインとマッチする人物像と、その人への愛情や未来への期待が込められたストーリーになっています。...
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