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JOURNAL
2023年9月25日
【大切なお知らせ】花束商品のサービス一時休止につきまして
平素よりF. [éf]をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 ストーリーから花を選ぶ、花束のブランドF. [éf]は、この度、2023年9月30日をもちまして花束商品のサービスを一時休止させていただくこととなりました。 2019年11月に「性別問わず贈り合える花束」の理念のもとサービス開始し、多くのお客様の大切な機会にF. [éf]の花束で彩ることができたこと、心より御礼申し上げます。花束商品につきましては、今後新しいサービスとして再びご提供できる様に準備をして参りますので、引き続きF. [éf]をお見守りいただけますと幸甚に存じます。 花束商品以外の「緑の花の定期便」「SEASONAL FLOWER」の生花を使用した商品につきましてはサービスを継続いたします。 F. [éf]の花束をご愛顧いただいておりましたお客様には、急なご報告となりご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど賜りますようお願い申し上げます。
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2023年9月15日
緑の花がある暮らし。-9月第3週お届けの花材紹介-
今月お届けのお花 ※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 〈品種名:ロサーノライム〉〈生産地:マレーシア〉 〈品種名:ワッツアップ〉〈生産地:群馬県 あがつま農協〉 9月は、菊を用いて厄払いや長寿祈願を行う重陽の節句やお彼岸など菊にふれる機会が最も多い月でもあります。菊は、世界でもお祝い事によく使われる花材となっておりアジアだけではなく、欧米でもデイユースからお祝い事までよく菊を使った花束が用いられます。今月は、菊の中でも華やかな洋菊(マム)をお届けいたします。そんなマムは、品種開発が盛んに行われており日々変わった花形のお花、日持ちの長い品種が世に出回ります。今回はダリアのような華やかな花型のデコラ咲きの1本の茎に1輪つける大輪のマムと、ボールのようなポンポン咲きの1本の茎に複数のお花をつけるスプレー仕立ての2種類のマムをお届けいたします。一輪挿しでデコラ咲きのマムを1本飾っていただいても素敵ですし、スプレー仕立てのマムのお花を茎から切り分けて短くお花をまとめて飾る楽しみ方もできます。マムは初秋から春にかけて旬の時期を迎えます。今の時期の最高品質のマムをF. [éf]のバイヤーが厳選しお届けいたしました。最高品質のマムならではのお花のサイズ感、質感、日持ちをお楽しみください。 マムの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約10日〜2週間程。マムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 ケイトウ〈品種名:メロンソルベ〉〈生産地:埼玉県 伊志井園芸〉 布のビロードのような独特な質感のお花、ケイトウ。秋の季節でしか出回らない秋を代表するお花です。ケイトウを飾る際に稀に、黒いゴマのような粒が落ちてくることがあります。この黒い粒は、種となっており、花の下の箇所に種が付いていることがあります。土に撒くと芽が出てくることもありますのでもしご興味がある方はお試しください。ケイトウは、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 ワレモコウ〈品種名:朝霧〉〈生産地:山形県 みちのく農協〉 秋の合わせの小花として親しまれているお花、ワレモコウ。1年の中で秋の季節でしか出回らない季節を代表するお花です。茶色いブラシのような箇所の一つ一つがお花となっており、赤みがかった茶色から咲き進むと黒に近い茶色に変化していきます。ワレモコウは、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。 スモークグラス〈生産地:福岡県 ふくおか八女農協〉 猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ユキヤナギ〈生産地:茨城県 水郷つくば農協〉 街中で街路樹でも見かけるユキヤナギ。春には白い小花が咲いていき、秋には赤く紅葉をします。細かい葉としなやかな枝が秋の花を引き立ててくれます。ユキヤナギは、飾っていると葉が散ってしまうことがあります。葉が散り始めたら鑑賞期間が終わりに近づいている目安となります。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。 ドライフラワーには綺麗な状態でなりますが、葉に触れると散りやすいのでご注意ください。〈お手入れ方法〉・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。・枝の先端から傷んでくるため、フレッシュな状態で楽しむ場合は、先端の葉を触っていただき黒く変色した箇所やカサカサとした箇所をハサミで取り除くことでより長くフレッシュな状態でお楽しみいただきます。 ディアボロ〈生産地:茨城県...
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2023年9月2日
緑の花がある暮らし。-9月お届けのお花のおすすめの飾り方-
おすすめの飾り方 9月にお届けしたお花の中でも特に注目していただきたいお花は、マムとケイトウ。マムの華やかな咲き姿、ケイトウの質感から夏から秋へ季節が移り変わる爽やかな晴れ間を表現し束ね、お届けいたしました。また、一緒に添えた枝物や実物から秋の季節を感じていていただけますと幸いです。今月のお花は、届いた初日から紐を解き、花束を解いて飾るのがおすすめです。飾る際は、お花の茎をハサミで1〜2cmほど切り、高さ20cm程の大きさの花瓶に飾っていただくのがおすすめです。枝物は茎が硬いので、ハサミで茎の断面に割目を入れことでも代用可能です。1つの花瓶にまとめて飾る際は、草花と枝物が広がるように絡み合わないようにふんわりと手でほぐしましょう。届いたお花を飾り、よく観察し、どの向きを正面に飾ったら美しく見えるかを様々試していただくことでお花の魅力を体感することと同時にお花の飾り方も上達していきます。1度花束をバラしてから花瓶に飾る際の飾り方のポイントは次の3ステップです。 おすすめの飾り方①初めに枝物のユキヤナギとディアボロを器の長さの2倍ほどの長さに切り、ざっくりと花瓶に活けてます。真上から見た際に円形になるよう活ける際に対角線と横への広がりを意識するのがコツ。 ②①で作った土台にマム、ケイトウを活けていきます。花が重く動く場合は枝物に絡めるように活けると固定されます。3本のお花で三角形を描くように活けるのがポイント。 ③草花が風でなびくようにスモークブラスを、空いた手前の箇所にノバラの実を活け、それぞれの花材の高さが重ならないように調整して完成です。 1つの花瓶にまとめて飾るのも複数の花瓶に分けて飾るのも、どちらも素敵に飾るワンポイントは、ざっくりと自然や偶然に任せて活けることです。はじめに枝物などで土台を作ることで、空間が出来、空いた箇所を埋めるように活けることで、まとまりがよくなりまた、土台の枝物に引っ掛けるように花材を活けていくことで自然にお花が留まりたい場所に動いてくれます。2本以上同じ花材がある場合は、対角線を意識して「手前に1本活けたら奥にも1本、右に活けた左に1本」のように活けてみてください。お花の飾り方に正解はありません。難しく考えずお花と向き合い、飾り手が美しいと思う形にてお花との暮らしをお楽しみください。
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2023年9月2日
緑の花がある暮らし。-9月お届けのお花の楽しみ方・小分けに飾る-
おすすめの飾り方 ◯小分けに飾る 9月にお届けした花材は、日持ちがいい花材を選んでおり長い期間お楽しみ頂けます。特に、お花の中でもマムは華やかな状態で長い期間お楽しみいただける数少ないお花となっております。1つの花瓶にまとめて飾るのも素敵ですが、小分けの花瓶に飾ることで花材の魅力に気付きやすくなります。小分けに飾る際の器に決まりはありません。コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。花材が倒れないように自分の心が落ち着く、または楽しめるきっかけになりますと幸いです。 今月の小分けの飾り方のポイント①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに ①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」 お花を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。上記の写真では、今月お届けの花材を「1:2」を意識して飾ってみました。器と花材とのバランスだけではなく、花材も倒れにくく安定して飾ることができるのも魅力の一つ。「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。 ②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに 上記の写真では、1つの花瓶に各品種を1本ずつ集め、2つの花瓶に飾ってみました。お花や枝物だけシンプルに飾ることでどんな空間にも合わせやすくなります。飾る花材の種類をシンプルにすることで花材の特徴や些細な変化にも気が付きやすくなります。 ◯花材が短くなったらお花を浮かばせてみる 飾り始めて日にちが経つと、日々のお手入れで茎の長さが短くなっていきます。マムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので、茎が短くなり、花びらも傷み始めたらお花を花首で切ってお水に浮かばせる「浮き花」のお楽しみかたがおすすめです。 飾り方は、お水が1cmほど貯められる器に、マムを茎のお花の付け根から1cmほどの位置で切って器に浮かばせます。お水に花びらが浸かるため、お水が濁りやすくなっているので1〜2日に一度の頻度で新しいお水に取り替えてください。
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2023年9月2日
緑の花がある暮らし。-9月第1週お届けの花材紹介-
今月お届けのお花 ※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 マム〈品種名:スケーター〉〈生産地:宮城県 白鳥 幸彦〉 〈品種名:ロカライム〉〈生産地:マレーシア〉 9月9日は菊を用いて厄払いや長寿祈願を行う、別名、菊の節句とも言われる重陽の節句を迎えます。マムは、世界でもお祝い事によく使われる花材となっておりアジアだけではなく、欧米でもデイユースからお祝い事までよくマムを使った花束が用いられます。そんなマムは、品種開発が盛んに行われており日々変わった花形のお花、日持ちの長い品種が世に出回ります。今回はダリアのような華やかな花型のデコラ咲きの2品種をお届けいたします。マムは初秋から春にかけて旬の時期を迎えます。今の時期の最高品質のマムをF. [éf]のバイヤーが厳選しお届けいたしました。最高品質のマムならではのお花のサイズ感、質感、日持ちをお楽しみください。 マムの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約10日〜2週間程。マムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 ケイトウ〈品種名:ケイト〉〈生産地:愛知県 シーサイド片山〉 布のビロードのような独特な質感のお花、ケイトウ。秋の季節でしか出回らない秋を代表するお花です。今回お届けいたしましたケイトウは、愛知県のシーサイド片山様のケイトウとなっており、片山様は国内最高品質のケイトウやダリアを作られている生産者様でもあります。花の艶感やサイズ、茎の固さなど端々に丁寧な作りが見て取れます。特に花の艶感は圧倒的に品質の高さを感じます。ケイトウを飾る際に稀に、花の下の箇所から黒いゴマのような粒が落ちてくることがあります。この黒い粒は、種となっており、花の下の箇所に種が付いていることがあります。土に撒くと芽が出てくることもありますのでもしご興味がある方はお試しください。ケイトウは、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 スモークグラス〈生産地:福岡県 ふくおか八女農協〉 猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ユキヤナギ〈生産地:茨城県 斉藤 美和〉 街中で街路樹でも見かけるユキヤナギ。春には白い小花が咲いていき、秋には赤く紅葉をします。細かい葉としなやかな枝が秋の花を引き立ててくれます。ユキヤナギは、飾っていると葉が散ってしまうことがあります。葉が散り始めたら鑑賞期間が終わりに近づいている目安となります。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。 ドライフラワーには綺麗な状態でなりますが、葉に触れると散りやすいのでご注意ください。〈お手入れ方法〉・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。・枝の先端から傷んでくるため、フレッシュな状態で楽しむ場合は、先端の葉を触っていただき黒く変色した箇所やカサカサとした箇所をハサミで取り除くことでより長くフレッシュな状態でお楽しみいただきます。 ディアボロ〈生産地:長野県 フラワーファーム沓掛〉 ...
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2023年9月2日
Leaves Bouquet -September- お届けの花材
今月お届けの枝葉 七立栗〈生産地:高知県 大方南部農協〉 ディアボロ〈生産地:茨城県 JA常陸大宮〉 スモークグラス〈生産地:福岡県 筑後農協〉 ユキヤナギ〈生産地:茨城県 水郷つくば農協〉 ノバラの実〈生産地:茨城県 尾吹 嘉〉 ワレモコウ〈品種名:朝霧〉〈生産地:山形県 みちのく農協〉 ※輸送中の配送事故等で、稀に花材に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。
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2023年8月19日
Leaves Bouquet -August- お届けの花材
今月お届けの枝葉 モンステラ〈生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉 レザーファン〈生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉 ゴアナグロー〈生産地:オーストラリア〉 ポリシャス〈生産地:タイ〉 ドラセナ〈品種名:グリーンコンパクタ〉〈生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉 パイナップル〈 生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉 ピスタキア〈 生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉 ※輸送中の配送事故等で、稀に花材に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。
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2023年8月19日
緑の花がある暮らし。-8月第3週お届けの花材紹介-
今月お届けのお花 ※夏の暑い季節は、輸送中に暑さにより稀にお花がしおれた状態になってしまうことがあります。しおれた状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 アンスリウム〈品種名:ミドリ〉〈生産地:台湾〉 熱帯地域にルーツを持ち、夏に旬を迎えるアンスリウム。光沢のある質感とハート柄の花形がとても魅力的な、夏を代表するお花です。アンスリウムのお花は実は黄色い棒状の箇所のつぶつぶの1つ1つ。緑色の箇所は仏炎苞といわれ、蕾を包む葉が変化したものになります。今の時期に最も品質の良いアンスリウムをF. [éf]のバイヤーが選びお届けいたしました。アンスリウムの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約10日〜2週間程。アンスリウムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 ラン〈品種名:レモングリーン〉〈生産地:シンガポール〉 南国のお花として多くの方に親しまれているお花、ラン。園芸から切花まで幅広く楽しまれているお花です。お花の種類は、植物の中でも最も品種数が多いとも言われており、約2万〜3万品種があるとされています。今回お届けしたランは、デンファレという種類の中のレモングリーンという品種です。茎の足元から少しずつお花が咲いていきます。斜めに垂らすように飾るのがオススメ。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。お花が重いので花瓶が倒れないように注意してください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 モンステラ〈生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉 質感と深い切れ込みや、穴の開いたようなユニークな葉が魅力のモンステラ。深い緑色の艶のある質感の葉のモンステラはトロピカルの生花には欠かせない花材の一つです。日持ちは、とても長く楽しめ、フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。〈お手入れ方法〉・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 レザーファン〈生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉南半球の熱帯地域原産のシダの仲間のレザーファン。山の中の湿度の高い岩場や樹木などで見かけることができます。細かい切れ目のある葉の形がトロピカルな雰囲気とマッチし、この時期のお花ととてもマッチします。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・葉が乾燥すると反り返ってくるので、定期的に霧吹きをすることで長く楽しめます。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ゴアナグロー〈生産地:オーストラリア〉 ふさふさとしたつい触りたくなるような形をしたゴアナグロー。オーストラリア原産の草花で、 細い葉が、風を感じさせてくれます。とても長い期間楽しむことができ、ドライフラワーとしても楽しめます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜3週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・比較的強い枝物なので特別なお手入れの必要はありません。他のお花と同様に、2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茶色に変色した箇所を手で摘んであげると長くお楽しみいただけます。 ポリシャス〈生産地:タイ〉 青々しい緑に切れ込みのある葉の形が涼しげな枝物、ポリシャス。観葉植物などで親しまれている、アフリカから東南アジアなど暖かい地域原産の植物です。新芽が明るい緑色で飾っているうちに新芽が増えていくのも切花のポリシャスの楽しみ方の一つ。暖かい地域原産の植物ゆえ、空調などの冷気を直接浴びると葉が黒く変色し落葉するのでご注意ください。...
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2023年8月10日
お盆の配送不可期間のお知らせ
いつもF. [éf]をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 花市場がお盆にクローズになる関係で、8/14~8/21着でのお届けのご予約を承ることができません。 お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。8/22着以降のご予約は通常通り配送希望日の5日前まで承っております。 ぜひご検討くださいませ。
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2023年8月5日
緑の花がある暮らし。-8月お届けのお花のおすすめの飾り方-
おすすめの飾り方 8月にお届けした花材はどの花材を飾っても個性の強く南国のテイストを感じることができます。一つの花瓶にまとめて飾っていただいても素敵ですし、小さな花瓶に小分けにしてもとても飾りやすいです。F. [éf]らしくユニセックスに様々な場所に合うようなテイストを意識しF. [éf]の夏を表現し束ね、お届けいたしました。個々の花材から夏を感じていていただけますと幸いです。今月のお花を1つの花瓶でまとめて飾る際は、各花材が重なり合わないように高低差をつけて届いた状態から手で優しくほぐしながら飾りましょう。届いたお花を飾り、よく観察し、どの向きを正面に飾ったら美しく見えるかを様々試していただくことでお花の魅力を体感することと同時にお花の飾り方も上達していきます。1度花束をバラしてから花瓶に飾る際の飾り方のポイントは次の3ステップです。 おすすめの飾り方①初めにドラセナを器の口に沿わせるようにざっくりと花瓶に活けます。ドラセナと対角にポリシャスをいけて土台を作ります。 ②①で作った土台にアンスリウム、ランを活けていきます。お花はお花1つ分高さが変わるように長さを変えてまとめて飾るのがおすすめ。花が重く動く場合は土台に絡めるように活けると固定されます。③草花が風でなびくようにゴアナグローとタマシダを活け、空いた手前または奥の箇所にフィロデンドロンを活けて、最後にそれぞれの花材の高さが重ならないように調整して完成です。 飾る際に枝物などで土台を作ることで、空間が出来、空いた箇所を埋めるように活けることで、お手軽にまとまりがよく飾ることができます。土台の枝物に引っ掛けるように花材を活けていくことで自然にお花が留まりたい場所に動いてくれます。2本以上同じ花材がある場合は、同じ箇所にまとめて飾るグルーピング、または対角線を意識して「手前に1本活けたら奥にも1本、右に活けた左に1本」のように飾るとお手軽に飾れます。 お花を素敵に飾るコツは、ざっくりと自然や偶然に任せて活けることです。器に花材を活けるときっとぐるんと花や葉、枝の重さで自分の好きな箇所に固定するのは難しいかと思います。 無理やり花材を固定するのではなく、花材の場所は、花材がいきたいように花材に任せて、花材に合わせて会話するように花材を器に足してくのがおすすめです。お花の飾り方に正解はありません。難しく考えずお花と向き合い、飾り手が美しいと思う形にてお花との暮らしをお楽しみください。
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2023年8月5日
緑の花がある暮らし。-8月お届けのお花の楽しみ方・小分け、リーフブーケを飾る-
おすすめの飾り方 ◯小分けに飾る 8月にお届けした花材は、どれも日持ちが長く、長い期間お楽しみ頂けます。特に、枝物のドラセナ、グレビレア、葉物のゴアナグローはドライフラワーにもなり長い期間お楽しみいただけます。1つの花瓶にまとめて飾るのも素敵ですが、小分けの花瓶に飾ることで花材の魅力に気付きやすくなります。小分けに飾る際の器に決まりはありません。コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。花材を飾った際に器が倒れないようにご注意いただき、お花と器の組み合わせをお楽しみください。 今月の小分けの飾り方のポイント①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに ①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」 お花を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。上記の写真では、草花を「1:2」を意識して飾ってみました。器と花材とのバランスだけではなく、花材も倒れにくく安定して飾ることができるのも魅力の一つ。「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。 ②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに 上記の写真では、8月のメイン花材を1本ずつまとめて飾ってみました。お花や葉物、枝物だけをシンプルに飾ることでどんな空間にも合わせやすくなります。8月の花材は、花形、葉の形が個性的ですが、茎がまっすぐなものが多いので透明の花瓶に飾ることで花の箇所と茎のコントラストもお楽しみいただけます。飾る花材の種類をシンプルにすることで花材の特徴や些細な変化にも気が付きやすくなります。 ◯日持ちの長い花材をまとめて飾る 飾り始めて日にちが経つと、少しずつお花が痛んでいきます。今月の花材は、日持ちはもちろん長くお楽しみいただけるのと同時に、葉物、枝物の質感や形状がそれぞれ異なるため葉物、枝物のみで束ねるリーフブーケとしてお楽しみいただくのもおすすめの楽しみ方。 リーフブーケの作り方のポイント①フィロデンドロンの下部(茎部側)にドラセナを重ねて土台を作ります。②土台の上にゴアナグローを添えてドラセナに絡めるように束ねて紐でくくって完成です。 花材がシンプルなので、それぞれが重ならないように机の上に花材を重ねていくように手前に向けて短く切って束ねるとお手軽に作れます。花瓶に飾ってリーフブーケとしても楽しめますし、逆さまに窓際などに吊るしてドライスワッグとしても楽しめます。 グリーンのみで束ねて飾ることで、より季節を感じることができる観葉植物のようにお楽しみいただけますと幸いです。
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2023年8月5日
緑の花がある暮らし。-8月第1週お届けの花材紹介-
今月お届けのお花 ※夏の暑い季節は、輸送中に暑さにより稀にお花がしおれた状態になってしまうことがあります。しおれた状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 アンスリウム〈品種名:ミドリ〉〈生産地:台湾〉 熱帯地域にルーツを持ち、夏に旬を迎えるアンスリウム。光沢のある質感とハート柄の花形がとても魅力的な、夏を代表するお花です。アンスリウムのお花は実は黄色い棒状の箇所のつぶつぶの1つ1つ。緑色の箇所は仏炎苞といわれ、蕾を包む葉が変化したものになります。今の時期に最も品質の良いアンスリウムをF. [éf]のバイヤーが選びお届けいたしました。アンスリウムの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約10日〜2週間程。アンスリウムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 ラン〈品種名:レモングリーン〉〈生産地:シンガポール〉 南国のお花として多くの方に親しまれているお花、ラン。園芸から切花まで幅広く楽しまれているお花です。お花の種類は、植物の中でも最も品種数が多いとも言われており、約2万〜3万品種があるとされています。今回お届けしたランは、デンファレという種類の中のレモングリーンという品種です。茎の足元から少しずつお花が咲いていきます。斜めに垂らすように飾るのがオススメ。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。お花が重いので花瓶が倒れないように注意してください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 フィロデンドロン〈生産地:マレーシア〉 赤黒い艶のある質感のあるフィロデンドロンの葉。質感とうねりのある葉の形がこの時期のお花ととてもマッチします。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 タマシダ〈生産地:沖縄県 沖縄県花き園芸農協〉観葉植物として親しまれているシダ科の植物、タマシダ。根の部分に球状の塊根をつけることからタマシダと呼ばれています。明るい緑色がトロピカルな雰囲気とマッチし、この時期のお花ととてもマッチします。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・葉が乾燥すると反り返ってくるので、定期的に霧吹きをすることで長く楽しめます。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ゴアナグロー〈生産地:オーストラリア〉 ふさふさとしたつい触りたくなるような形をしたゴアナグロー。オーストラリア原産の草花で、 細い葉が、風を感じさせてくれます。とても長い期間楽しむことができ、ドライフラワーとしても楽しめます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜3週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・比較的強い枝物なので特別なお手入れの必要はありません。他のお花と同様に、2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茶色に変色した箇所を手で摘んであげると長くお楽しみいただけます。 ポリシャス〈生産地:タイ〉 青々しい緑に切れ込みのある葉の形が涼しげな枝物、ポリシャス。観葉植物などで親しまれている、アフリカから東南アジアなど暖かい地域原産の植物です。新芽が明るい緑色で飾っているうちに新芽が増えていくのも切花のポリシャスの楽しみ方の一つ。暖かい地域原産の植物ゆえ、空調などの冷気を直接浴びると葉が黒く変色し落葉するのでご注意ください。 〈お手入れ方法〉・汚れたお水に飾り続けると茎が腐りやすいので清潔に楽しむと長く楽しめます。・お水を吸いやすいので花瓶のお水の量は6分目ほどの少し多めがおすすめ。...
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