JOURNAL

緑の花がある暮らし。-8月お届けのお花の楽しみ方・小分け、リーフブーケを飾る-

緑の花がある暮らし。-8月お届けのお花の楽しみ方・小分け、リーフブーケを飾る-

おすすめの飾り方 ◯小分けに飾る 8月にお届けした花材は、どれも日持ちが長く、長い期間お楽しみ頂けます。特に、枝物のドラセナ、グレビレア、葉物のエミューファンはドライフラワーにもなり長い期間お楽しみいただけます。1つの花瓶にまとめて飾るのも素敵ですが、小分けの花瓶に飾ることで花材の魅力に気付きやすくなります。小分けに飾る際の器に決まりはありません。コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。花材を飾った際に器が倒れないようにご注意いただき、お花と器の組み合わせをお楽しみください。 今月の小分けの飾り方のポイント①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに     ①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」 お花を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。上記の写真では、草花を「1:2」を意識して飾ってみました。器と花材とのバランスだけではなく、花材も倒れにくく安定して飾ることができるのも魅力の一つ。「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。   ②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに 上記の写真では、8月のメイン花材を1本ずつまとめて飾ってみました。お花や葉物、枝物だけをシンプルに飾ることでどんな空間にも合わせやすくなります。8月の花材は、花形、葉の形が個性的ですが、茎がまっすぐなものが多いので透明の花瓶に飾ることで花の箇所と茎のコントラストもお楽しみいただけます。飾る花材の種類をシンプルにすることで花材の特徴や些細な変化にも気が付きやすくなります。     ◯日持ちの長い花材をまとめて飾る 飾り始めて日にちが経つと、少しずつお花が痛んでいきます。今月の花材は、日持ちはもちろん長くお楽しみいただけるのと同時に、葉物、枝物の質感や形状がそれぞれ異なるため葉物、枝物のみで束ねるリーフブーケとしてお楽しみいただくのもおすすめの楽しみ方。 リーフブーケの作り方のポイント①アンスリウムの葉の下部(茎部側)にドラセナを重ねて土台を作ります。②土台の上にグレビレアを添えて、飛ばすようにエミューファンをドラセナに絡めるように束ねて紐でくくって完成です。 花材がシンプルなので、それぞれが重ならないように机の上に花材を重ねていくように手前に向けて短く切って束ねるとお手軽に作れます。花瓶に飾ってリーフブーケとしても楽しめますし、逆さまに窓際などに吊るしてドライスワッグとしても楽しめます。 グリーンのみで束ねて飾ることで、より季節を感じることができる観葉植物のようにお楽しみいただけますと幸いです。
view more
緑の花がある暮らし。-8月お届けのお花のおすすめの飾り方-

緑の花がある暮らし。-8月お届けのお花のおすすめの飾り方-

おすすめの飾り方 8月にお届けした花材はどの花材を飾っても個性の強く南国のテイストを感じることができます。一つの花瓶にまとめて飾っていただいても素敵ですし、小さな花瓶に小分けにしてもとても飾りやすいです。F. [éf]らしくユニセックスに様々な場所に合うようなテイストを意識しF. [éf]の夏を表現し束ね、お届けいたしました。個々の花材から夏を感じていていただけますと幸いです。今月のお花を1つの花瓶でまとめて飾る際は、各花材が重なり合わないように高低差をつけて届いた状態から手で優しくほぐしながら飾りましょう。届いたお花を飾り、よく観察し、どの向きを正面に飾ったら美しく見えるかを様々試していただくことでお花の魅力を体感することと同時にお花の飾り方も上達していきます。1度花束をバラしてから花瓶に飾る際の飾り方のポイントは次の3ステップです。 おすすめの飾り方①初めにドラセナを器の口に沿わせるようにざっくりと花瓶に活けます。ドラセナと対角にグレビレアをいけて土台を作ります。 ②①で作った土台にアンスリウム、ランを活けていきます。お花はお花1つ分高さが変わるように長さを変えてまとめて飾るのがおすすめ。花が重く動く場合は土台に絡めるように活けると固定されます。③草花が風でなびくようにエミューファンを活け、空いた手前の箇所にアンスリウムの葉を活けて、最後にそれぞれの花材の高さが重ならないように調整して完成です。      飾る際に枝物などで土台を作ることで、空間が出来、空いた箇所を埋めるように活けることで、お手軽にまとまりがよく飾ることができます。土台の枝物に引っ掛けるように花材を活けていくことで自然にお花が留まりたい場所に動いてくれます。2本以上同じ花材がある場合は、同じ箇所にまとめて飾るグルーピング、または対角線を意識して「手前に1本活けたら奥にも1本、右に活けた左に1本」のように飾るとお手軽に飾れます。 お花を素敵に飾るコツは、ざっくりと自然や偶然に任せて活けることです。器に花材を活けるときっとぐるんと花や葉、枝の重さで自分の好きな箇所に固定するのは難しいかと思います。 無理やり花材を固定するのではなく、花材の場所は、花材がいきたいように花材に任せて、花材に合わせて会話するように花材を器に足してくのがおすすめです。お花の飾り方に正解はありません。難しく考えずお花と向き合い、飾り手が美しいと思う形にてお花との暮らしをお楽しみください。
view more
緑の花がある暮らし。-8月第1週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-8月第1週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 F. [éf]の花束のラッピングは環境に優しい、お米を原材料としたバイオマス素材を利用したペーパーを使用しております。花束の保護材としてお包みしている白い紙は耐水性の用紙となっておりますので、お花を飾る際の下敷きとしてご利用ください。ラッピングペーパーの透け感とF. [éf]の緑のお花のマリアージュを是非お楽しみください。 ※夏の暑い季節は、輸送中に暑さにより稀にお花がしおれた状態になってしまうことがあります。しおれた状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 アンスリウム〈品種名:ミドリ〉〈生産地:福島県 かわまたの花〉   熱帯地域にルーツを持ち国内では夏に旬を迎えるアンスリウム。光沢のある質感とハート柄の花形がとても魅力的な、夏を代表するお花です。アンスリウムのお花は実は黄色い棒状の箇所のつぶつぶの1つ1つ。緑色の箇所は仏炎苞といわれ、蕾を包む葉が変化したものになります。今回お届けいたしましたアンスリウムは、国産の福島県川俣村で作られたアンスリウムをお届けいたしました。川俣村では、東日本大震災の復興支援として平成25年から産学連携でプロジェクトが始まりました。アンスリウムは、近畿大学による「”オール近大”川俣町復興支援プロジェクト」の一環として栽培を開始した花で、土壌の代わりにスポンジのような手触りのポリエステル媒地と液体肥料を活用して栽培しています。栽培方法も環境に配慮され、アンスリウムの品質も国内随一となっております。国産のアンスリウムは1年のうち限られた今の時期のみの流通となっており、今の時期に最も品質の良いアンスリウムをF. [éf]のバイヤーが選びお届けいたしました。国産の最高品質のアンスリウムならではの花部の光沢、質感をお楽しみください。 国産のアンスリウムは輸入と比べ輸送時間が短く、しっかりと咲かせてから出荷するため長くお楽しみいただけます。アンスリウムの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約10日〜2週間程。アンスリウムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。     ラン〈品種名:レモングリーン〉〈生産地:マレーシア〉   南国のお花として多くの方に親しまれているお花、ラン。園芸から切花まで幅広く楽しまれているお花です。お花の種類は、植物の中でも最も品種数が多いとも言われており、約2万〜3万品種があるとされています。今回お届けしたランは、デンファレという種類の中のレモングリーンという品種です。茎の足元から少しずつお花が咲いていきます。斜めに垂らすように飾るのがオススメ。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。お花が重いので花瓶が倒れないように注意してください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 アンスリウム葉〈生産地:千葉県 大佐和花卉園〉 濃紺の艶のある質感のあるアンスリウムの葉。花部と同じくハートに近い形をしています。質感と深い緑色がこの時期のお花ととてもマッチします。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 エミューファン〈生産地:オーストラリア〉 ふさふさとしたつい触りたくなるような形をしたエミューファン。オーストラリア原産の草花で、 細い葉が、風を感じさせてくれます。とても長い期間楽しむことができ、ドライフラワーとしても楽しめます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜3週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・比較的強い枝物なので特別なお手入れの必要はありません。他のお花と同様に、2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茶色に変色した箇所を手で摘んであげると長くお楽しみいただけます。     グレビレア〈生産地:イスラエル〉 南半球に生息するネイティブフラワーの仲間のお花、グレビレア。乾いたような質感のギザギザとした形が特徴の枝物で、ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。とても丈夫な花材なので特別なお手入れは必要はありません。フレッシュな状態を鑑賞する期間の目安は、2週間〜3週間程お楽しみいただけます。ドライフラワーとしても綺麗になるので、フレッシュな状態で楽しまれた後は是非お試しください。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。  ...
view more
緑の花がある暮らし。-7月第3週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-7月第3週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 F. [éf]の花束のラッピングは環境に優しい、お米を原材料としたバイオマス素材を利用したペーパーを使用しております。花束の保護材としてお包みしている白い紙は耐水性の用紙となっておりますので、お花を飾る際の下敷きとしてご利用ください。ラッピングペーパーの透け感とF. [éf]の緑のお花のマリアージュを是非お楽しみください。 ※夏の暑い季節は、輸送中に暑さにより稀にお花がしおれた状態になってしまうことがあります。しおれた状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 リシアンサス〈品種名:ラファエル〉〈生産地:福島県 鈴の木ファーム〉 初夏から夏にかけて旬の季節を迎えるリシアンサス。日本ではトルコのターバンに花形が似ていることからトルコキキョウとしても呼ばれ親しまれているお花です。リシアンサスは、1本の茎に2〜3輪のお花をつけ、日持ちもとてもよく、華やかさと日持ちを兼ね備えたお花です。オランダで10年に1度行われている世界的な花卉の品評会でも日本のリシアンサスは金賞を何度も受賞していることから日本のリシアンサスは、世界的に見ても日本が品種改良、生産品質でトップの品質を誇っています。 今回は、国内で作られたリシアンサスの品種の中から今の時期バイヤーオススメの生産者様を選りすぐりお届け致します。リシアンサスの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約2週間〜20日程。リシアンサスはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをお勧めいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は多めがおすすめ。半分から8割ほどの水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。リシアンサスの蕾は大半は大きく咲くことはありませんが、栄養剤を使用することでお花がほころびふんわりと咲きやすくなりましす。     バジル〈品種名:アフリカンブルーバジル〉〈生産地:千葉県 隆正丸〉 食用のハーブとして有名なバジル。そのバジルの香りそのままで観賞用の品種がアフリカンブルーバジルです。深い緑色と紫色の葉と穂のような花が特徴。今月お届けのお花には香りが弱いものが多いため、葉物など合わせて飾ることで見た目も香りも楽しむことができます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約1週間〜10日ほどお楽しみいただけます。根が生え始めると花持ちがとても良くなり1ヶ月以上お楽しみいただけます。 明るい日差しの入る場所に飾ると茎の先端から根が生えてくることもあります。根が生えるとお水替えのみでしばらく楽しむことができます。土に植える場合は、春まで暖かい場所に置いていただき春になったら外に出していただくと鉢植えとしても楽しむことができます。   〈お手入れ方法〉・お水が好きな草花なので、お水替えのタイミングで茎を必ず切ってお水の吸い口を新しくすることで長くお楽しみいただけます。 ・葉を触れて萎れた質感の場合は、茎の長さをバッサリと半分ほどにして飾ってあげることで元気な状態に戻ることがあります。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で逆さまにして乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。花の部分がポロポロと取れやすいので要注意してください。 利休草〈生産地:茨城県 新ひたち農協〉 先端が繊細な蔓状の鮮やかなグリーンの葉物、利休草。元は薬草として日本にやってきと言われております。葉物のシルエットから侘び寂びを感じることから、茶花としても使用されています。爽やかな花色のリシアンサスや透け感のあるドウダンツツジのどちらも相性が抜群です。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ヒペリカム〈品種名:ココバンブー〉〈生産地:コロンビア〉 F. [éf]の花束でも大活躍の花材、ヒペリカム。竹の色に似ていることからバンブーの名前がついた品種です。光沢のある実がとても可愛いらしく彩ってくれます。長い期間楽しむことができ、実が茶色く変色してきたら鑑賞終了の目安となります。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・比較的強い枝物なので特別なお手入れの必要はありません。他のお花と同様に、2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茶色に変色した実を手で摘んであげると長くお楽しみいただけます。     ドウダンツツジ〈生産地:茨城県 山採り〉 初夏から出回り始めるドウダンツツジは、今や一番人気の枝物とも言われておりなかなかお花屋でも手に入りにくい枝物でもあります。透け感のある繊細な枝ぶり、葉の形、日持ちからとても飾りやすい枝物です。今回は、ドウダンツツジをぜひ身近に飾っていただきたく、少し長めの状態にてお届け致しました。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、20日〜4週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・定期的霧吹きを葉にすることで青々しい葉を維持できます。・葉に触れてパリパリとする場合、もしくは黄色に変色した場合は手で葉の根元から取り除いてください。・3〜5日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。茎が硬くお手持ちのハサミで切り戻しがむずかしい場合は、茎を縦に割目を入れるのでも代用可能です。下記の写真をご参考ください。...
view more
緑の花がある暮らし。-7月お届けのお花の楽しみ方・小分け、一つの花瓶に飾る-

緑の花がある暮らし。-7月お届けのお花の楽しみ方・小分け、一つの花瓶に飾る-

おすすめの飾り方 ◯小分けに飾る 7月にお届けした花材は、どれも日持ちが長く、長い期間お楽しみ頂けます。特に、枝物のドウダンツツジは大きな枝ぶりを活かすために早い段階から花とは分けて飾られるのがおすすめです。1つの花瓶にまとめて飾るのも素敵ですが、小分けの花瓶に飾ることで花材の魅力に気付きやすくなります。小分けに飾る際の器に決まりはありません。コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。花材が倒れないように自分の心が落ち着く、または楽しめるきっかけになりますと幸いです。 今月の小分けの飾り方のポイント①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに     ①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」 お花を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。上記の写真では、草花を「1:2」を意識して飾ってみました。器と花材とのバランスだけではなく、花材も倒れにくく安定して飾ることができるのも魅力の一つ。「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。   ②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに 上記の写真では、ドウダンツツジだけまとめて飾ってみました。お花や枝物だけシンプルに飾ることでどんな空間にも合わせやすくなります。ドウダンツツジは霧吹きをすることで長く楽しめます。霧吹きは、リシアンサスなど他のお花にとっては、夏の暑い季節と相まって花材にダメージを与えてしまうことがありますので小分けに分けて飾ってから霧吹きをされることをお勧めいたします。飾る花材の種類をシンプルにすることで花材の特徴や些細な変化にも気が付きやすくなります。     ◯花材が減ったらまとめて飾る 飾り始めて日にちが経つと、少しずつお花が痛んでいきます。痛みが目立つ花材は、早めに取り除き、お手元に花材が少なくなってきたら小分けにして楽しんでた花材を1つの花瓶にまとめて飾るのがおすすめです。お花が届いて20日を過ぎると、ポツポツとお花が痛んでいきますので痛んだ花材にいち早く気づくためにも1つの器にまとめるのがおすすめです。リシアンサスは、花の形が個性的なので際立つようにドーム状のようにこんもりと丸く花の高さを揃えて、利休草など草花などを飛び出させて飾るのがおすすめです。1つの花瓶にまとめる際は、Day1の飾り方と同様、高低差を意識して飾ることで、お花同士が重ならず、各花材を最後まで変化を楽しむことができます。  
view more
緑の花がある暮らし。-7月お届けのお花のおすすめの飾り方-

緑の花がある暮らし。-7月お届けのお花のおすすめの飾り方-

おすすめの飾り方 7月にお届けしたお花の中でも特に注目していただきたいお花は、リシアンサスとドウダンツツジ。リシアンサスの爽やかな花色、質感、ドウダンツツジの透け感ある枝ぶりから夏の暑い季節の中の爽やかさを表現し束ね、お届けいたしました。枝物が作る影から涼を感じていていただけますと幸いです。今月のお花は、届いた初日から紐を解き、花束をバラして飾るのがおすすめです。ドウダンツツジは長めの状態でお届けしておりますので、花束の状態で1つの花瓶にまとめて飾られるのも素敵ですし、ドウダンツツジのみ花瓶から取り出してシンプルに飾るのもおすすめの飾り方です。飾る際は、お花の茎をハサミで1〜2cmほど切り、高さ20cm程の大きさの花瓶に飾っていただくのがおすすめです。枝物は茎が硬いので、ハサミで茎の断面に割目を入れことでも代用可能です。1つの花瓶にまとめて飾る際は、ドウダンツツジの枝物が広がるように絡み合わないようにふんわりと手でほぐしましょう。届いたお花を飾り、よく観察し、どの向きを正面に飾ったら美しく見えるかを様々試していただくことでお花の魅力を体感することと同時にお花の飾り方も上達していきます。1度花束をバラしてから花瓶に飾る際の飾り方のポイントは次の3ステップです。 おすすめの飾り方①初めにドウダンツツジ器の長さの2倍ほどの長さに切ってからざっくりと花瓶に活けてます。活ける際に対角線を意識するのがコツ。空いた箇所にバジルを挟むように活けます。 ②①で作った土台にリシアンサスを活けていきます。花が重く動く場合は枝物に絡めるように活けると固定されます。③草花が風でなびくように利休草を活け、空いた箇所にヒペリカムをそれぞれの花材の高さが重ならないように調整して完成です。      1つの花瓶にまとめて飾るのも複数の花瓶に分けて飾るのも、どちらも素敵に飾るワンポイントは、ざっくりと自然や偶然に任せて活けることです。はじめに枝物などで土台を作ることで、空間が出来、空いた箇所を埋めるように活けることで、まとまりがよくなりまた、土台の枝物に引っ掛けるように花材を活けていくことで自然にお花が留まりたい場所に動いてくれます。2本以上同じ花材がある場合は、対角線を意識して「手前に1本活けたら奥にも1本、右に活けた左に1本」のように活けてみてください。お花の飾り方に正解はありません。難しく考えずお花と向き合い、飾り手が美しいと思う形にてお花との暮らしをお楽しみください。
view more
緑の花がある暮らし。-7月第1週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-7月第1週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 F. [éf]の花束のラッピングは環境に優しい、お米を原材料としたバイオマス素材を利用したペーパーを使用しております。花束の保護材としてお包みしている白い紙は耐水性の用紙となっておりますので、お花を飾る際の下敷きとしてご利用ください。ラッピングペーパーの透け感とF. [éf]の緑のお花のマリアージュを是非お楽しみください。 ※夏の暑い季節は、輸送中に稀にお花がしおれた状態になってしまうことがあります。しおれた状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 リシアンサス〈品種名:アンバーダブルモヒート〉〈生産地:茨城県 根崎昇〉 初夏から夏にかけて旬の季節を迎えるリシアンサス。日本ではトルコのターバンに花形が似ていることからトルコキキョウとしても呼ばれ親しまれているお花です。リシアンサスは、1本の茎に2〜3輪のお花をつけ、日持ちもとてもよく、華やかさと日持ちを兼ね備えたお花です。オランダで10年に1度行われている世界的な花卉の品評会でも日本のリシアンサスは金賞を何度も受賞していることから日本のリシアンサスは、世界的に見ても日本が品種改良、生産品質でトップの品質を誇っています。 今回は、国内で作られたリシアンサスの品種の中から今の時期バイヤーオススメの生産者様を選りすぐりお届け致します。リシアンサスの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約2週間〜20日程。リシアンサスはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをお勧めいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は多めがおすすめ。半分から8割ほどの水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。リシアンサスの蕾は大半は大きく咲くことはありませんが、栄養剤を使用することでお花がほころびふんわりと咲きやすくなりましす。     バジル〈品種名:アフリカンブルーバジル〉〈生産地:福岡県 田川農協本所〉 食用のハーブとして有名なバジル。そのバジルの香りそのままで観賞用の品種がアフリカンブルーバジルです。深い緑色と紫色の葉と穂のような花が特徴。今月お届けのお花には香りが弱いものが多いため、葉物など合わせて飾ることで見た目も香りも楽しむことができます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約1週間〜10日ほどお楽しみいただけます。根が生え始めると花持ちがとても良くなり1ヶ月以上お楽しみいただけます。 明るい日差しの入る場所に飾ると茎の先端から根が生えてくることもあります。根が生えるとお水替えのみでしばらく楽しむことができます。土に植える場合は、春まで暖かい場所に置いていただき春になったら外に出していただくと鉢植えとしても楽しむことができます。   〈お手入れ方法〉・お水が好きな草花なので、お水替えのタイミングで茎を必ず切ってお水の吸い口を新しくすることで長くお楽しみいただけます。 ・葉を触れて萎れた質感の場合は、茎の長さをバッサリと半分ほどにして飾ってあげることで元気な状態に戻ることがあります。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で逆さまにして乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。花の部分がポロポロと取れやすいので要注意してください。 利休草〈生産地:茨城県 新ひたち農協〉 先端が繊細な蔓状の鮮やかなグリーンの葉物、利休草。元は薬草として日本にやってきと言われております。葉物のシルエットから侘び寂びを感じることから、茶花としても使用されています。爽やかな花色のリシアンサスや透け感のあるドウダンツツジのどちらも相性が抜群です。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ヒペリカム〈品種名:ココバンブー〉〈生産地:コロンビア〉 F. [éf]の花束でも大活躍の花材、ヒペリカム。竹の色に似ていることからバンブーの名前がついた品種です。光沢のある実がとても可愛いらしく彩ってくれます。長い期間楽しむことができ、実が茶色く変色してきたら鑑賞終了の目安となります。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・比較的強い枝物なので特別なお手入れの必要はありません。他のお花と同様に、2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茶色に変色した実を手で摘んであげると長くお楽しみいただけます。     ドウダンツツジ〈生産地:茨城県 山採り〉 初夏から出回り始めるドウダンツツジは、今や一番人気の枝物とも言われておりなかなかお花屋でも手に入りにくい枝物でもあります。透け感のある繊細な枝ぶり、葉の形、日持ちからとても飾りやすい枝物です。今回は、ドウダンツツジをぜひ身近に飾っていただきたく、少し長めの状態にてお届け致しました。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、20日〜4週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・定期的霧吹きを葉にすることで青々しい葉を維持できます。・葉に触れてパリパリとする場合、もしくは黄色に変色した場合は手で葉の根元から取り除いてください。・3〜5日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。茎が硬くお手持ちのハサミで切り戻しがむずかしい場合は、茎を縦に割目を入れるのでも代用可能です。下記の写真をご参考ください。...
view more
緑の花がある暮らし。-6月第3週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-6月第3週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 アジサイ〈品種名:抹茶〉〈生産地:コロンビア〉 街中でも彩り豊かに梅雨の季節を彩ってくれるアジサイ。アジサイは6月の1ヶ月間という短い期間に旬を迎えます。切花のアジサイには大きく分けて2種類のアジサイがあります。1つは、街中で古くから植えられているアジサイと同じ「西洋アジサイまたはガクアジサイ」、もう一つは園芸用に品種改良された「秋色アジサイ」があります。西洋アジサイは、一般的なアジサイで、花を触れた際にみずみずしい質感のアジサイです。こちらのアジサイは、ドライフラワーには向かない品種で、ドライフラワーにすると茶色く変色しおれてしまうのが特徴です。秋色アジサイは、花に触れた際の質感が少しカサついているパサパサとした質感が特徴です。秋色アジサイは名前に「秋」がついている通り、鉢物では6月から10月ごろまでお花が枯れずに少しずつ色の移り変わりを楽しめるお花です。長く楽しめるお花なので、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。今回お届けしたアジサイはフレッシュな状態で、日を追うごとに少しずつ白色から深い緑色に色付いていきます。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜20日程。ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。アジサイは、飾る環境によりお花が萎れてしまうことがあります。その際は、下記のお手入れ方法をご参照ください。〈お手入れ方法〉・お手入れ方法は、お水替えの際に2cm程茎をハサミまたはナイフ、カッターで斜めに切るようにしてください。その際、白いワタを刃物の先端で取り除くとよりお水を吸いやすくなります。 お手入れ① 〈茎の切り方・断面〉 お手入れ② 〈茎の切り方・ワタの取り方〉・アジサイは、綺麗なお水を好みますので花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。濁ったお水で飾り続けると花首が下を向いてしまうことがあります。その際は、同じく茎を2cmほど斜めに切り、たっぷりの綺麗なお水が入った花瓶に飾っていただきますと元気になることがあります。・花瓶のお水の量は多めがおすすめ。半分から8割ほどの水を目安に入れてください。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。    〈アジサイが萎れてしまったら〉  飾っているアジサイがしおれてしまったら、茎を日々ののお手入れ方法と同様に切り戻していただき、写真のようにお届けした白い紙などでお花を包み風と直射日光の当たらない場所に置いてください。2〜3時間ほど置いていただくとお水を吸い上げてみずみずしい状態に戻ります。大きな花瓶をお持ちの方は、茎を切り戻した後に、アジサイのお花の先端まで全体がお水に浸かるようにそのままの状態で2〜3時間ほど漬けていただくだけでもみずみずしさがが戻ります。ぜひお試しください。  アストランチア〈品種名:マヨール〉〈生産地:福岡県 糸島農協〉 アストランチアは、セリ科の植物で繊細なお花の作りがとても印象的です。アストランチアの語源は、ギリシャ語の星を意味する「Astra」が元になっているとも言われています。風になびくアストランチアの姿は爽やかな初夏を感じさせてくれます。アジサイを彩る草花としてお楽しみください。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉 ・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・お花が下を向き、しおれてしまった場合は、短く切って花瓶に飾るとみずみずしさが戻ることがあります。 コロニラ〈品種名:バリエガータ〉〈生産地:香川県 F. U.Kagawa〉 マメ科の植物のコロニラ。春には黄色いお花を咲かせます。原種のコロニラは緑色の葉ですが、今回は白い縁取りのバリエガータという品種をお届けいたしました。動きのある先端がとてもキュートで、一緒に飾る花材を彩ってくれます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 スモークグラス〈生産地:福岡県 筑後〉 猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ナルコラン〈生産地:新潟県 にいがた岩船〉 ナルコランは、初夏の葉物として代表的な花材です。白い縁取りの葉が清涼感を与えてくれます。初夏のお花とはどれも相性が抜群です。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・葉に触れてパリパリとする場合、もしくは黄色に変色した場合は手で葉の根元から取り除いてください。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。  キイチゴ〈品種名:ベビーハンズ〉〈生産地:宮崎県 宮崎中央農協国富〉 大きな切れ目の入った葉の枝物。キイチゴの中でも葉が小さい品種で、赤ちゃんの手のひらに似ていることから「ベビーハンズ」と品種名が付いたと言われています。初夏から出回り、夏はフレッシュな緑色の枝物ですが、秋には赤く紅葉した状態で出回ります。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜3週間程お楽しみいただけます。2週間ほど経つと枝の先端や脇芽から新芽が出てくるのもキイチゴの楽しみ方。   〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・葉に触れてパリパリとする場合、もしくは黄色に変色した場合は手で葉の根元から取り除いてください。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。是非、今回お届けいたしました花材をきっかけに花材の旬の時期、お花の品質、生産者様などご興味を持っていただけますと幸いです。花材のお手入れ方法等でご不明な点がございましたら何なりとお問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。
view more
緑の花がある暮らし。-6月お届けのお花のおすすめの飾り方-

緑の花がある暮らし。-6月お届けのお花のおすすめの飾り方-

おすすめの飾り方   6月にお届けしたお花の中でも特に注目していただきたいお花は、アジサイと初夏の草花。アジサイは1輪で大きく存在感を放ちます。その存在感を感じつつ、旬の草花を飛ばすように飾ることで初夏の青空のような清涼感を表現し束ね、お届けいたしました。お花が届いた初日のおすすめの飾り方はそのままの状態で、お花の茎をハサミで1〜2cmほど切り、高さ20cm程の大きさの花瓶に飾ると各花材の特徴がわかりやすい状態で飾ることができます。届いたお花を飾り、よく観察し、どの向きを正面に飾ったら美しく見えるかを様々試していただくことでお花の魅力を体感することと同時にお花の飾り方も上達していきます。束ねた状態で楽しまれた方は、F. [éf]のお花の定期便ではお花や葉物、枝物と個性豊かな花材を厳選しお届けしておりますので、それぞれ種類別にばらして花瓶に分けて飾っても楽しめますし、1つの花瓶まとめて飾るのもおすすめです。1つの花瓶に飾る際の飾り方のポイントは次の3ステップです。 おすすめの飾り方①初めにアジサイをざっくりと手前に向けて花瓶に活けてます。アジサイを挟むように対角にキイチゴとナルコランを活けます。②①で作った土台とアジサイのお花の中に挿すようにアストランチアやスモークグラスを活けていきます。活ける際は土台と同様。2本を対角線を意識して「手前に1本活けたら奥にも1本、右に活けた左に1本」のように活けてみてください。③草花が飛んでいるようにそれぞれの花材の高さが重ならないように調整して完成です。      1つの花瓶にまとめて飾るのも複数の花瓶に分けて飾るのも、どちらも素敵に飾るワンポイントは、ざっくりと自然や偶然に任せて活けることです。大きなお花や枝物で土台を作ることで、空いた箇所に引っ掛けるように花材を活けていくことで自然にお花が留まりたい場所に動いてくれます。今回は、アジサイに挿していくようにまたは絡めていくように飾ることでお手軽に飾ることができます。お花の飾り方に正解はありません。難しく考えずお花と向き合い、飾り手が美しいと思う形にてお花との暮らしをお楽しみください。
view more
緑の花がある暮らし。-6月お届けのお花の楽しみ方・小分けに飾る-

緑の花がある暮らし。-6月お届けのお花の楽しみ方・小分けに飾る-

  おすすめの飾り方 ◯小分けに飾る 6月にお届けした花材は、どれも日持ちが長く、長い期間お楽しみ頂けます。今回の花材にはどれも存在感、華やかさがある為、シンプルに各花材ごとに飾っても見栄えがします。1つの花瓶にまとめて飾るのも素敵ですが、今月の花材をより身近に感じていただくために複数の花瓶に分けて飾る、楽しみ方もおすすめです。小分けに飾る際の器に決まりはありません。コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。飾る際のポイントは、次の2点。 飾り方のポイント①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに     ①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」 お花を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。上記の写真では、草花を「1:2」を意識して飾ってみました。器と花材とのバランスだけではなく、花材も倒れにくく安定して飾ることができるのも魅力の一つ。「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。   ②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに 上記の写真では、枝物だけまとめて飾ってみました。お花や枝物だけシンプルに飾ることでどんな空間にも合わせやすくなります。飾る花材の種類をシンプルにすることで花材の特徴や些細な変化にも気が付きやすくなります。     ◯花材が減ったらまとめて飾る 飾り始めて日にちが経つと、少しずつお花が痛んでいきます。痛みが目立つ花材は、早めに取り除き、お手元に花材が少なくなってきたら小分けにして楽しんでた花材を1つの花瓶にまとめて飾るのがおすすめです。お花が届いて20日を過ぎると、ポツポツとお花が痛んでいきますので痛んだ花材にいち早く気づくためにも1つの器にまとめるのがおすすめです。1つの花瓶にまとめる際は、Day1の飾り方と同様、高低差を意識して飾ることで、お花同士が重ならず、各花材を最後まで変化を楽しむことができます。  
view more
緑の花がある暮らし。-6月第1週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-6月第1週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 今月のお届けのお花からお花のラッピングペーパーをリニュアルいたしました。環境に優しい、お米を原材料としたバイオマス素材を利用したペーパーを使用しております。花束の保護材としてお包みしている白い紙は耐水性の用紙となっておりますので、お花を飾る際の下敷きとしてご利用ください。ラッピングペーパーの透け感とF. [éf]の緑のお花のマリアージュを是非お楽しみください。 アジサイ〈品種名:ベルディ〉〈生産地:千葉県 青木園芸〉 街中でも彩り豊かに梅雨の季節を彩ってくれるアジサイ。アジサイは6月の1ヶ月間という短い期間に旬を迎えます。切花のアジサイには大きく分けて2種類のアジサイがあります。1つは、街中で古くから植えられているアジサイと同じ「西洋アジサイまたはガクアジサイ」、もう一つは園芸用に品種改良された「秋色アジサイ」があります。西洋アジサイは、一般的なアジサイで、花を触れた際にみずみずしい質感のアジサイです。こちらのアジサイは、ドライフラワーには向かない品種で、ドライフラワーにすると茶色く変色しおれてしまうのが特徴です。秋色アジサイは、花に触れた際の質感が少しカサついているパサパサとした質感が特徴です。秋色アジサイは名前に「秋」がついている通り、鉢物では6月から10月ごろまでお花が枯れずに少しずつ色の移り変わりを楽しめるお花です。長く楽しめるお花なので、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。今回は、千葉県の青木園芸様の秋色アジサイ品種の「ベルディ」という品種をお届けいたしました。今回お届けしたフレッシュの状態で、日を追うごとに少しずつ緑色に色付いていきます。青木園芸様は、この時期の国内に出回る切花アジサイ中でも最高品質のアジサイをご出荷される産地です。国内最高品質のアジサイをお手元でお楽しみください。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜20日程。ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。アジサイは、飾る環境によりしおれてしまうことがあります。その際は、下記のお手入れ方法をご参照ください。〈お手入れ方法〉・お手入れ方法は、お水替えの際に2cm程茎をハサミまたはナイフ、カッター斜めに切るようにしてください。その際、白いワタを刃物の先端で取り除くとよりお水を吸いやすくなります。 お手入れ① 〈茎の切り方・断面〉 お手入れ② 〈茎の切り方・ワタの取り方〉・アジサイは、綺麗なお水を好みますので花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。濁ったお水で飾り続けると花首が下を向いてしまうことがあります。その際は、同じく茎を2cmほど斜めに切り、たっぷりの綺麗なお水が入った花瓶に飾っていただきますと元気になることがあります。・花瓶のお水の量は多めがおすすめ。半分から8割ほどの水を目安に入れてください。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。    〈アジサイがしおれてしまったら〉  飾っているアジサイがしおれてしまったら、茎を日々ののお手入れ方法と同様に切り戻していただき、写真のようにお届けした白い紙などでお花を包み風と直射日光の当たらない場所に置いてください。2〜3時間ほど置いていただくとお水を吸い上げてみずみずしい状態に戻ります。大きな花瓶をお持ちの方は、茎を切り戻した後に、アジサイのお花の先端まで全体がお水に浸かるようにそのままの状態で2〜3時間ほど漬けていただくだけでもみずみずしさがが戻ります。ぜひお試しください。  アストランチア〈品種名:マヨール〉〈生産地:福岡県 糸島農協〉 アストランチアは、セリ科の植物で繊細なお花の作りがとても印象的です。アストランチアの語源は、ギリシャ語の星を意味する「Astra」が元になっているとも言われています。風になびくアストランチアの姿は爽やかな初夏を感じさせてくれます。アジサイを彩る草花としてお楽しみください。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉 ・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・お花が下を向き、しおれてしまった場合は、短く切って花瓶に飾るとみずみずしさが戻ることがあります。 コロニラ〈品種名:バリエガータ〉〈生産地:香川県 F. U.Kagawa〉 マメ科の植物のコロニラ。春には黄色いお花を咲かせます。原種のコロニラは緑色の葉ですが、今回は白い縁取りのバリエガータという品種をお届けいたしました。動きのある先端がとてもキュートで、一緒に飾る花材を彩ってくれます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 スモークグラス〈生産地:福岡県 筑後〉 猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ナルコラン〈生産地:新潟県 にいがた岩船〉 ナルコランは、初夏の葉物として代表的な花材です。白い縁取りの葉が清涼感を与えてくれます。初夏のお花とはどれも相性が抜群です。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・葉に触れてパリパリとする場合、もしくは黄色に変色した場合は手で葉の根元から取り除いてください。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。  キイチゴ〈品種名:ベビーハンズ〉〈生産地:宮崎県 宮崎中央農協国富〉 大きな切れ目の入った葉の枝物。キイチゴの中でも葉が小さい品種で、赤ちゃんの手のひらに似ていることから「ベビーハンズ」と品種名が付いたと言われています。初夏から出回り、夏はフレッシュな緑色の枝物ですが、秋には赤く紅葉した状態で出回ります。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜3週間程お楽しみいただけます。2週間ほど経つと枝の先端や脇芽から新芽が出てくるのもキイチゴの楽しみ方。  ...
view more