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"Dazzling"のアナザーストーリー

"Dazzling"のアナザーストーリー

オレンジの温かみのある雰囲気が印象的な花束"Dazzling"。穏やかな雰囲気が幅広い世代に受け入れられる花束です。メインの花材は「サンダーソニア」(left) と「ダリア」(right) 。 サンダーソニアはつりがね型のお花がグリーンの隙間からぶら下がって、揺れる様子が可愛らしいお花。大きくボリュームのあるダリアとの形のコントラストを意識してデザインしました。 ダリアもサンダーソニアも、爽やかでありつつ可愛らしいお花なので、F. [éf]らしくしっかりとグリーンを添えて、ユニセックスに。ラッピングも、お花に合わせてオレンジをチョイスしつつ、少し落ち着いたオレンジに。女性に贈って喜ばれる可愛らしさを持ちつつも、男性に贈っても喜ばれる雰囲気を目指しました。 ラッピングペーパーはふたつのサイズで共通ですが、Regularサイズは藁のような繊維素材のラフィア、Smallサイズは革ひもで束させていただいております。(F. [éf]のラッピングへのこだわりに関してはこちらの記事をぜひご覧ください) 夏の終わりのような温かい雰囲気も持ちつつ、秋を感じさせるオレンジの花束に仕上がっているDazzling。ストーリーにも、温かく穏やかな人物像をイメージいただけるように想いを込めました。 受け取った方の心をさらに晴れやかにする花束になりますように。
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"Luster"のアナザーストーリー

"Luster"のアナザーストーリー

白のお花と少し暗めのグリーンのコントラストが印象的な花束"Luster"。女性に贈っても男性に贈っても喜ばれるユニセックス感と、凛として清楚な雰囲気が、幅広い世代に受け入れられる花束です。メインの花材は「アンスリウム」と「ドラセナ」。 アンスリウムは立体というよりも面で魅せてくれる珍しい形をしたお花で、逆さまのハートのような形をした部分が苞(ほう)、その中央に棒状の花序(かじょ)がついています。面のお花なので、花束に複数本入れるのはバランス上難しいところですが、今回Lusterでは3〜5本ほどを使い、フローリストが面を立体的に入れてバランスの良い花束に仕立てています。 アンスリウムは今回白をチョイス。赤やピンク、グリーンなど様々な色があり、かつ苞の大きさが小さいものからかなり大きなものまで様々ありますが、Lusterのつややかで落ち着いたイメージを引き出すためにこのアンスリウムを選びました。 どうしてもアンスリウムに目がいきがちですが、Lusterのデザインをしっかり下支えしてくれているのがドラセナ。他のグリーン花材には出せないダークグリーンの色味をプラスしてくれ、かつその深い色と白のアンスリウムのコントラストが花束の印象を決めてくれています。 ドラセナの花言葉は「幸福」「隠しきれない幸せ」「さわやかな愛」。Lusterのコンセプトは「隠しきれないほどの、幸せを。」ですが、これはまさしくドラセナの花言葉から来ています。グリーン花材なのでどうしても脇役になりがちなドラセナですが、葉が連なる形や色味がとても素敵なため、F. [éf]ではそういった花材をメイン花材として、みなさんにぜひ知っていただきたいと思っております。 お客様に、新たなお花との出会いを提供できることを願って。
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"Symphony"のアナザーストーリー

"Symphony"のアナザーストーリー

カラフルな組み合わせとポップな形のお花が印象的な"Symphony"。可愛らしくもあり、F. [éf]らしくユニセックスな雰囲気もある花束です。 メインの花材は「ジニア 」と「クラスぺディア」。ピンクのジニアが目立ちますが、グリーンのジニア も入れていて、今回ミックスカラーでお届けしております。その時その時に市場で新鮮なジニアを仕入れて入れるので、若干色の入り方や色味が違ったりするかもしれませんが、そこも含めてお楽しみな花束です。 この花束においてぜひ注目いただきたいのがクラスぺディア。別名「ドラムスティック」「ゴールデンスティック」などとも言われるお花で、その名の通り、ドラムを叩くスティックのよう。 今回、Symphonyのストーリーや花束のデザインは、この「ドラムスティック」から来るマーチングバンドのイメージでお作りしています。賑やかで前向き、カラフルで、音が楽しい。そんなイメージが伝わりますでしょうか。 また、クラスぺディア(ドラムスティック)の花言葉は「永遠の幸福」「心の扉を開く」「エネルギッシュ」。幸せや希望を未来に向かって切り開いていく、エネルギッシュなイメージ。この意味合いも、花束のデザインやストーリーに組み込みました。 ぜひ、こんな背景にあるアナザーストーリーも交えながら、送り主様と大切な方の間で会話が弾んだらいいな、と思っております。
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"Embrace"のアナザーストーリー

"Embrace"のアナザーストーリー

フレッシュなグリーンが印象的な"Embrace"。夏に向けて、お部屋の雰囲気を明るく爽やかにしてくれる花束です。 メインの花材は「バラ」と「テマリソウ」。全体がグリーンなので、まさかバラの花束だと思わなかった方もいらっしゃるのでは。 このグリーンのバラは、「エクレール」という種類のバラです。通常のバラと異なるのは、淡いグリーンという珍しいカラーであることもそうですが、花が小ぶりで芽キャベツのようにぷっくりとしていて、さらに、1本の枝に1輪の花が咲くのではなく、1本の枝にたくさんの花がつくスプレー咲きであることなどがあります。それでも、葉の形や、トゲがある点などから、やはり依然としてバラであることがわかります。 F. [éf]では、最も王道なお花であるバラを使うとしても、F. [éf]らしくユニセックスに、そして新しいお花に出会っていただくことを目指しています。だからこそ、今回このエクレールをチョイスしました。 また、一緒に組み合わせたのは「テマリソウ」。花びらが無く、ガクのみのお花で、丸っこくふわふわとした形と質感がとても素敵なお花です。日本の華道でも使われることがよくあります。 グリーンのバラにグリーンのテマリソウ。少し攻めた組み合わせをしてみたのは、普段切り花などのお花よりも、観葉植物などのグリーンが好きな方や、男性にも喜ばれる花束を作りたかったから。また、Embraceのストーリーにもある通り、今の難しい状況下でも、お家で爽やかで明るい気持ちになっていただきたいという気持ちがこもっています。実物を見ると、そのグリーンのフレッシュさ、華やかさを体感していただけると思います。 父の日にも喜ばれる花束と思っております。受け取った方の日々の生活が、少しでもより豊かなものになるように、願いを込めて。
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カンガルーポーの魅力

カンガルーポーの魅力

Livelyのメイン花材の一つであるカンガルーポー。その記事ではその特徴や魅力についてご紹介します。 カンガルーポーはその名の通りカンガルーを連想して名付けられました。花の先端が6つに分かれているのですが、その形がカンガルーの前足に似ていることからこの名前がつけられたと言われています。原産地がオーストラリアなので、国を代表する動物の名前から取られているのは不思議ではありません。 お花の形も特徴的ですが、その質感も独特。細かい産毛のようなものに覆われていて、ベルベットの記事のような質感です。つい触りたくなってしまうふわふわ感があります。 茎は硬く、あまり曲がりません。ですので、F. [éf]では花束に入れる際にはその角度や入れる向きなどを慎重に判断して、綺麗に見えるように、かつ他のお花を邪魔したり傷めないように配慮しています。 黄色が代表的ですが、他にも赤やオレンジ、赤と緑の2トーンカラーなど色も豊かです。Livelyでは今回黄色〜オレンジのものを使用しています。 ドライフラワーにも向いていて、ドライになってもあまり色や形が変わりません。Livelyに入っているもう一つのメイン花材のガーベラはドライフラワーには綺麗になりにくいのですが、ガーベラのみ除いて、カンガルーポー とその他のグリーンをそのままスワッグにしてドライフラワーとして長く楽しむのもおすすめです。 ぜひその魅力を体感していただきたいお花です。   (Livelyの商品ページはこちらから)
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カンパニュラの魅力

カンパニュラの魅力

Empathyのメイン花材の一つ、カンパニュラ。ぷっくりとした、ベルのようなお花が縦に連なった、可愛らしいお花です。 カンパニュラとは、ラテン語で「小さな鐘」という意味。英名ではベルフラワー、和名では釣鐘草、風鈴草、などとも呼ばれます。 様々な色があり、薄紫、濃い紫、青、ピンク、白などバリエーションが豊富です。今回F. [éf]では、春らしい爽やかで優しい雰囲気を感じていたきたく、薄ピンクのものをチョイスしました。咲いているお花はしっかりとピンクですが、蕾は白っぽいので、そのグラデーションも楽しんでいただきたいです。 草丈は低いものだと15〜30㎝ほどのものもありますが、1mに及ぶ背の高いものも。多いのは、比較的背の高いもののように思います。F. [éf]では短めに切って入れているので、あまり背の高さを感じないかもしれませんが、のっぽなお花だなんて、意外ですよね。下の写真だと、もとが長いのをわかっていただけるかもしれません。 カンパニュラは形も色も可愛らしいため、それを良い意味でトーンダウンしてくれる役割として今回ポンポンマムのグリーンと組み合わせています。F. [éf]らしく、可愛くなりすぎないように。可愛くても、シャンペトル風に。 どちらもフォルムが特徴的で、その対比にも注目していただきたいです。   (Empathyの商品詳細ページはこちら)
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