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JOURNAL
2020年1月7日
花束をもらうって、嬉しい。
特に男性から、時々こんな質問を受けます。 「女性って、花束をもらって本当に嬉しいの?」 花束をプレゼントしようか考えたけれども、喜ばれない可能性もあると思って躊躇してしまうケース。 もちろん、100%全員の女性が嬉しいとは言い切れません。でも、多くの女性が、花束をもらうことを大変嬉しいと感じることを、もっとわかってもらいたい。そんな想いから、様々な女性にヒアリングをして、花束をもらうことに対する感情や気持ちを教えてもらいました。 脚色していない彼女たちのReal Voiceを、ぜひ、参考にしてみてください。 「花束をもらうのはとっても嬉しい。花を置くだけで生活が豊かになる」 「自分では日常的に花を買う習慣がなかなかないから、もらったら嬉しい」 「もちろん嬉しい!お花が好きだから。”私っぽいな”という花を選んで買ってくれるとなおさら嬉しい。」 「自分だと同じような花を買ってしまうけれど、花束をもらって普段なかなか目にしない花や葉っぱが入っていたりすると、もらったことを機に調べたりして、二人にとっての思い出のお花になる」 「結婚する前は正直あまり花に興味がなかったけれど、プロポーズの時に花束をもらって、そこから毎年記念日に花束をくれるようになって、そういうのをもらうと最初の気持ちをまだ持ってくれているのかな、と思って、そういう裏の気持ちが嬉しくなる」 「大きな仕事を終えた時に、同僚が花束をくれて、その時は”やりきった!”という実感が湧いて気持ちが上がったし、自分の主役感が出るのも嬉しかった」 花束をもらうって、こんなに嬉しい。 ぜひ、プレゼントに検討してみてはいかがでしょうか。
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2019年12月20日
センニチコウの魅力
Adoreのメイン花材の一つ、センニチコウ。 しっとりとした質感のバラの横で、乾いた質感と白のアクセントを加えてくれる、まさしくAdoreをF. [éf]らしくしてくれる大切な花材です。 センニチコウは、いくつかの種類があり、その種類に応じて、赤、ピンク、白、黄色、紫など異なる色の花を咲かせますが、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞(ほう)を私たちは観賞しています。 漢字で書くと「千日紅」と書き、その名の通り千日とはいかないまでも、長い間色があせずに綺麗に鑑賞できるため、少しずつ人気が出てきている花材です。 生花の状態でも、暑さや乾燥に強く、日本の気候にも負けずに長期間咲き続けます。 ドライになっても色があせにくいため、Adoreをしばらく生花で楽しんだあとは、センニチコウとグリーンのみに縛り直してスワッグなどのドライアレンジにして長く楽しんでみては。
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2019年12月13日
年末年始のお届けについて
ご好評につき、年末年始の配送を承れない期間を短縮させていただくことにいたしました。 また、1月中旬より販売商品が新たな3つの花束に切り替わるため、現在販売しているBelief, Sincere, Adoreの販売期間の終了日について、ご案内させていただきます。 以下、ご確認くださいませ。 【年末年始の配送を承れない期間】 12/29(日)~1/6(月)の期間での到着希望のご配送 この期間は、市場が年末年始のお休みに入り仕入れができなくなるため、配送を承れません。 ※Webサイトは通常通り運営しておりますので、ご注文を承ることは可能です。カート画面のカレンダーで表示される配送可能な期間にて、配送希望日時をご指定ください。 【年始の配送開始】 1/7(火)~の到着希望のご配送 ただし、以下の注文期限がございます。 1/7~1/9の期間での到着希望の配送については、12/26までに承ったご注文に限ります。 1/10~12の期間での到着希望の配送については、1/5までに承ったご注文に限ります。 ※1/13~の到着希望のご配送は、通常通り5日前までご注文いただけます。 【現状の3商品の購入可能期間】 現状販売しているAdore, Belief, Sincereの3つの商品については、ご注文いただける期間は以下の日程までとなります。 Adore, Belief : 1/12(日)まで ※ただしいずれも、配送希望日にご指定いただけるのは1/17(金)までとなります。 Sincere : 12/26(火)まで...
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2019年12月3日
バラの実の魅力
Sincereのメイン花材の一つ、バラの実。 Sincereには実ものが大胆に2つ使われていて、どちらも赤系なので写真だとわかりにくいかもしれませんが、実の大きさが小さく赤がより濃いほうがバラの実です。 ローズヒップという名前を、紅茶などで聞いたことがある方も多いかもしれませんが、実はローズヒップとはバラの実のことなのです。 バラの実は、その名の通りバラ科の植物につく実のことで、最初は枝も実も黄緑色ですが、だんだんと色づいてきて、濃い赤の身に成熟していきます。F. [éf]ではすでに赤く色づいた枝を使っていますが、またの機会に緑の枝を買って変化を楽しんでみるのも面白いかもしれません。 日本では実は華道でもよく用いられる花材で、実のつき方や枝ぶりが可愛らしくありながら力強く大胆なため、華道の作品の中で非常に存在感を放ちます。F. [éf]のFounderはフラワーデザインだけでなく華道にも長らく励んでいるため、そういった意味でも思い入れのある花材です。 秋や冬は花が実に変わって春を待つ季節。その期間でしか味わえない実ものの魅力を、ぜひ体験してみてください。
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2019年11月27日
エリンジウムの魅力
Beliefのメイン花材の一つ、エリンジウム。F. [éf]のFounder/Directorにとって非常に思いいれのある花材です。 ギザギザとした苞(ほう)やとげのある葉が特徴で、それ単体で見ると「本当に花なのだろうか?」と思われる方も多いはず。そのためなかなかエリンジウムをメインにしている花束は少なく、バイプレイヤー的な役割が多いです。 F. [éf]では、このシルバーがかった独特の深い青や、何とも言えないメカ感のある独特のフォルムの魅力をより多くの方に知っていただきたく、今季のコレクションでエリンジウムをメインの花材にさせていただきました。F. [éf]のテーマである「ユニセックスな花束」にぴったりの花材です。 ヨーロッパやアフリカ原産の花ですが、松笠(松ぼっくり)のような形をしているため、和名では「瑠璃松笠(ルリマツカサ)」「松笠薊(マツカサアザミ)」と呼ばれたりもします。 もともと乾いた質感のため、ドライフラワーになってもほとんど形が変わりません。そのため、花束からエリンジウムのみを抜いて逆さに吊るしていただくと、半年ほど楽しんでいただけます。 他にもF. [éf]の花束に入っているグリーン類はドライになっても綺麗なものが多いため、エリンジウムとグリーン類のみでドライフラワーにして長く楽しんでみては。 F. [éf]では今後も「これって花なの?」というようなお花を扱って、花との新しい出会いの体験をご提供していきたいと思います。
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2019年11月18日
“Sincere”のアナザーストーリー
たくさんの赤い実がとても印象的な”Sincere”。 グリーンの中にモミも入っているので、クリスマスっぽい雰囲気を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 メインの花材は「ヒペリカム」と「バラの実」。 ヒペリカムはドングリのようなぷくっとした形と、実のすぐ下につく丸襟のような緑色のガクが特徴。赤以外にもピンクやクリーム色、黄緑、オレンジなど様々な色がありますが、”Sincere”のストーリーにある温かみのある人物像を表現するために、赤を選びました。 バラの実はその名の通りバラの花が終わった後につく実。緑色の実から徐々に赤く熟した実になっていきます。ヒペリカムよりは少し小さい実で、枝の先に密集してつく様子が秋冬を感じさせてくれます。 飾る方が、ほっこりとした気持ちになってくださいますように。
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2019年11月18日
“Adore”のアナザーストーリー
くすみがかったピンクのバラが印象的な”Adore”。 もしかすると、F. [éf]の今シーズンの商品の中でもっとも色っぽい雰囲気のある花束といっても良いのではないでしょうか。 メインの花材は「バラ」と「センニチコウ」。 バラはスモーキーで大人っぽい雰囲気が素敵な「カフェラテ」という種類のものを取り入れました。バラは花の代表格とも言えるメジャーな花で、少し可愛らしいイメージが先行しがち。だからこそ、少しくすんだカラーのものにする事で可愛くも大人っぽい雰囲気を演出しました。 センニチコウは漢字で「千日紅」と書く通り、赤がスタンダード。でもF. [éf]ではあえて白のセンニチコウを取り入れる事で、花束に爽やかさをプラス。さらに、センニチコウのカサカサとした質感が、しっとりしたバラとのコントラストになっています。 飾る方が、お花を楽しんでくださいますように。
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2019年11月18日
“Belief”のアナザーストーリー
鮮やかな青のカラーが印象的な”Belief”。青がお好きな方はもちろん、いつも暖色系のお花が多い…という方にも大変おすすめな花束です。 メインの花材は「エリンジウム」と「デルフィニウム」。 エリンジウムは花を包むギザギザとした苞(ほう)やとげのある葉が特徴で、野生的でありながら乾いた質感が今っぽい印象。 デルフィニウムは縦長の花材で、縦に並んだ花が可愛く、F. [éf]ではよりボリューム感を楽しんでいただける八重咲きのものを取り入れています。 エリンジウムは他にも緑が、デルフィニウムは紫や水色などもありますが、ストーリーにあったシックな印象にするために、あえてどちらも濃いめの青で合わせました。 飾る方が、喜んでくださいますように。
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