物語のある花束を、贈ろう。
花束を贈ろうとする、そのとき。
無限の組み合わせの中から花を選ぶのは、
たしかにとてもむずかしい。
なぜ、この花たちを選んだのか。
散りばめられた花言葉に想いを込めて、
ひとつの物語とともに大切な人に贈りたい。
F. [éf] はストーリーから花を選ぶ、
花束のブランドです。
散りばめられた花言葉や込められた想いが、
ひとつの物語を織り成します。
大切なひとに手渡した、そのとき。
そこからはじまる話に花が咲き、
ひとつの花束で、ふたりが笑顔になれるはず。
いま、花束の選びかたが変わろうとしています。