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緑の花がある暮らし。-4月お届けのお花の楽しみ方・小分けに飾る-

緑の花がある暮らし。-4月お届けのお花の楽しみ方・小分けに飾る-

おすすめの飾り方 複数の花瓶に小分けに飾る 今月のメイン花材のカラーは、春のお花の中でも比較的長くお楽しみいただける花材となっております。今月のお花は形状が異なる花材の組み合わせなため、1つの花瓶にお花と合わせてまとめて飾るのも素敵ですが、小分けの花瓶に飾ってもまとまりがよく、花材の魅力にもより気付きやすくなります。小分けに飾る際の器に決まりはありません。コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。上記の写真では、ワインボトル、牛乳瓶、ジャムの瓶、調味料の瓶に飾ってみました。花材が倒れないように自分の心が落ち着く箇所に活けてみてください。お花のある生活が楽しめるきっかけになりますと幸いです。 今月の小分けの飾り方のポイント①縦長のラインを活かした飾り方②横へ広がりを意識した飾り方③枝物のみで花瓶に飾る   ①縦長のラインを活かした飾り方 直線的な枝物や花材は、2種ほどの花材でシンプルに活ける飾り方がお手軽で綺麗に飾れます。お花や枝物を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。上記の写真では、ワイン瓶にキイチゴの枝を「1:2」のバランスを意識して飾り、器の口元にスノーボールをまとめて飾りました。器の口元に花ものを飾ることでより、直線的な枝物の特徴が際立ちます。ラインを活かし「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。     ②横へ広がりを意識した飾り方 上記の写真では、うねうねとした動きのある花材を1つにまとめて飾ってみました。今月の花材では、カラーやモルセラを中心に横に広がるようにサクラなどを飾ってみました。動きのある花材は、無理に向きを固定するのではなく、花材に任せて花材が向きたい方向に飾り、空いた箇所に横向きの枝を飾ることでバランスが取りやすくなります。また、左右前後にバランスを取るように、偏りがないように花材を活けていくと器も安定します。   ③枝物のみで花瓶に飾る 今月のお届けのお花はフレッシュな状態で長い期間お楽しみ頂けますので、日々のお手入れで短くなった花材を集めて1つの花瓶にまとめて飾るお楽しみ方がおすすめです。上記の写真では、カラーとモルセラを抜き、枝物と日々のお手入れで短くなってしまったスノーボールで塊を作るように中央にまとめて飾ってみました。中央に華やかな塊を作ることで、枝物の流れをより強調してくれます。飾る際に、お花同士や他の花材との高さが同じになってしまうと、平面的になりお花の魅力が伝わりにくくなってしまうため、花材同士の高低差を意識して飾るとまとまりがよくなります。また、花材を短く切ってコンパクトに飾ることで、花材に新しいお水が行き渡りやすくなり、みずみずしさが戻ることもあります。寝室や食卓などの身近なところに飾りやすくなり生花の最後の変化を感じることができます。  是非お試しください。
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緑の花がある暮らし。-4月お届けのお花のおすすめの飾り方-

緑の花がある暮らし。-4月お届けのお花のおすすめの飾り方-

おすすめの飾り方 4月の花材は、一つの花瓶にまとめてどさっと飾っていただいてもお手軽に季節を感じることができますし、各花材を1本ずつ小さな花瓶に小分けにしてもとても飾りやすくなっております。4月から春本番。4月F.[éf] の緑の定期便を通して爽やかな春を感じていただけますと幸いです。 今月のお花を1つの花瓶でまとめて飾る際は、各花材が重なり合わないように高低差をつけて届いた状態から手で優しくほぐしながら飾りましょう。お届けいたしましたお花を飾る際は、よく観察し、どの向きを正面に飾ったら美しく見えるかを様々試していただくことでお花の魅力を体感することと同時にお花の飾り方も上達していきます。1度花束の紐を解いてから花瓶に飾る際の飾り方のポイントは次の3ステップです。おすすめの飾り方①初めにお好みの枝物を器の高さの2倍ほどの長さに切り、器の口に沿わせるようにざっくりと花瓶に活けて後にいける花材の土台を作ります。    ②①で作った土台にカラー、スノーボールを活けていきます。飾り方は、カラーの間にスノーボールを活け枝物に引っ掛けるように活けるのがおすすめです。 飾る際に枝物や重めの花材などで土台を作ることで、空間が出来、空いた箇所を埋めるように活けることで、お手軽にまとまりがよく飾ることができます。 今回の場合は、ユーカリ、キイチゴなどを初めに活けると飾りやすいです。カラーは茎のうねりが大きいため、飾る際に動いてしまうことがあるので、土台の枝物の間や、枝物に引っ掛けるように花材を活けていくことで自然に花材が留まりたい場所に動いてくれます。 2本以上同じ花材がある場合は、同じ箇所にまとめて飾るグルーピング、または対角線または三角形を意識して「手前に1本活けたら奥にも1本、右に活けた左に1本」のように飾ると素敵にまとまります。 お花を素敵に飾るコツは、ざっくりと自然や偶然に任せて活けることです。今月お届けの花材は枝物が多く飾った際になかなか思ったところに留まらず、ぐるんと動き、自分の好きな箇所に固定するのは難しいかと思います。 無理やり花材を固定するのではなく、花材の場所は、花材がいきたいように花材に任せて、その花材に合わせて会話するように花材を器に足してくのがおすすめです。お花の飾り方に正解はありません。難しく考えずお花と向き合い、飾り手が美しいと思う形でお花との暮らしをお楽しみください。
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緑の花がある暮らし。-4月お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-4月お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 カラー〈品種名:グリーンゴッテス〉〈生産地:熊本県 八代農協〉     繊細な花形が特徴的なお花、カラー。ウエディングなどでも人気の花材で、今や通年花屋で見かけることができる花材です。カラーには、野菜などと同様に乾いた土の場所で育つ「畑地性カラー」とお水が浸された田んぼのような場所で育つ「湿地性カラー」の二種類があります。4月の今の時期は、「湿地性カラー」の最も品質の良い時期。旬の期間は1年でも短く、約2ヶ月ほど。そんな最高な状態のカラーを、カラーの一大生産地の熊本県の竜北よりお届けいたします。カラーのお花には通常、香りはないとされているのですが、収穫した直後にはほのかに甘い香りが残っております。お手元に届いたらカラーの中心を香っていただくとかすかに甘い香りが残っているかもしれません。湿地性カラーの特徴は、「茎の太さ」であり、畑地性カラーより太くみずみずしいのが特徴です。今回お届けしたカラーは、緑のさしが入る品種グリーンテトラ。1つとして同じ模様の入るカラーはなく、自然が作り出す模様にうっとりします。カラーの花の表面、裏側、茎とそれぞれ異なる「緑色」をぜひご堪能ください。カラーをフレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、10日間〜2週間程。涼しい場所に飾り、切り花栄養剤を使用した場合、お花が大きく咲き、より長く綺麗な状態でお楽しみいただけます。  〈お手入れ方法〉 ・カラーの茎は、お水に浸かると腐りやすい為、単体で花瓶に飾る場合は、花瓶のお水の量は器の1/3から半分ほどの少なめに入れるようにしてください。他の花材と一緒に飾る場合は、器の半分から6分目ほどのお水を入れてください。・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎をハサミで切るようにしてください。・稀に、茎の先端が花瓶のお水の雑菌により溶けてしまうことがございますがその場合は、溶けていない箇所まで早めに茎を切って新しい花瓶に活け直してください。・花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。濁ったお水で飾り続けると茎の腐敗が進んでいきお花が痛んでしまうので注意してください。 スノーボール〈生産地:山形県 熊谷園芸〉 アジサイのように小花が鞠状に集まった花木、スノーボール。これから初夏に向けて旬の季節を迎える花材です。垂れるようにお花を複数つけ、風になびく姿がとても愛らしいです。咲き進むに連れてお花の色も白に近い淡い緑色に変色していきます。アジサイ同様、飾る場所により水が下がり、萎れてしまうことがございます。その際は、下記のお手入れ方法をご参考にしていただければ、2〜3時間ほどでみずみずしい姿に戻ります。スノーボールをフレッシュな状態で、10日間〜2週間程お楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉 ・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎を斜めにハサミまたはカッターで切るようにしてください。切った茎の断面を縦に割れ目を入れるとよりお水が吸いやすい状態になります。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。スノーボールは濁ったお水が苦手なのでお花の状態が悪い際は、茎を切り、お水を綺麗なものに入れ替えてみてください。   ・お花が萎れてしまった場合は、茎の先端をハサミで切ったのちに、上記の写真のようにお花が浸かるような器に2〜3時間ほど浸けていただくとみずみずしさが戻ります。 モルセラ〈生産地:愛知県 愛知みなみ農協〉   うねうねとした形が特徴的な花材、モルセラ。淡い緑色窪みのある形状の一つ一つが、お花のガクとなっており、窪みの中心の小さな白い箇所が花となります。少しずつ咲き開き、満開になった姿はとても華やかになり、爽やかな香りもより強くなり楽しめます。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。茎が柔らかいため、ドライフラワーにされる場合は、逆さに吊るして乾かすと綺麗な状態でドライフラワーになります。 〈お手入れ方法〉・花瓶の水に花や葉が浸からないように水に浸かる箇所は取り除きましょう。・お水の量は、1/3から半分ほど少なめがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、水替えの際は必ず1cmほど茎の切り戻しをしてください。     第3週のお届けの枝物 ユーカリ〈品種名:グニーユーカリ〉〈生産地:愛媛県 えひめ中央農協〉   シルバーグリーンの爽やかな香りのする枝物。フレッシュな状態では香りが楽しめ、ドライフラワーとしても色が変わらずそのままの状態でお楽しみいただける飾りやすい花材。ユーカリの清涼感のある香りには心を落ち着かせる鎮静作用や集中力を高める効果などがあると言われています。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、約2週間~3週間程お楽しみいただけます。〈お手入れ方法〉・お水替えのタイミングで茎を切る程度で長くお楽しみいただけます。・お水の量は、半分から1/2からほど多めがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・枝の先端から傷んでくるため、フレッシュな状態で楽しむ場合は、先端の葉を触っていただきカサカサとした箇所をハサミで取り除くことでより長くフレッシュな状態でお楽しみいただきます。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で逆さまにして乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。   バイカウツギ〈生産地:静岡県 とぴあ浜松〉 春から初夏にかけて出回る枝物、バイカウツギ。バイカという名前は「梅の花」とかけられており、梅の花に似ていることから名前をつけられました。つぼみの一つ一つがゆっくりと開花していき、お花が開花するとほのかに甘い香りが楽しめます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜2週間程。   〈お手入れ方法〉 ・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。・お水を吸いやすいので花瓶のお水の量は6分目ほどの少し多目がおすすめ。  ...
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緑の花がある暮らし。-3月お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-3月お届けの花材紹介-

今月お届けのお花  カーネーション〈品種名:シュレック〉〈生産地:愛知県 山崎園芸〉    カーネーション〈品種名:セルティック〉  カーネーションといえば5月の「母の日」を思い浮かべる方も多いかと思います。実は国産のカーネーションの旬の時期は、冬から春に季節が移り変わる今の時期。国産のカーネーションは、畑からお客様のお手元に届くまでの期間が短いことからじっくり畑でお花を咲かせることができる為、花びらの色、お花の大きさが輸入のものと比べ大きく異なります。特に、花びらの表面をよく見ると、キラキラと輝き、ほのかに甘い香りがするのが特徴です。今回は、愛知県の山崎園芸様のカーネーションをお届けいたしました。山崎園芸様は、今の時期の最高品質のカーネーションを出荷されている生産者様で、お花の大きさ、茎の硬さ、どれを取っても品質が高い素晴らしいカーネーションをご出荷されております。少しずつほころんでいくカーネーションの日持ちは、しっかりとお手入れする事で3週間以上お楽しみいただけることもあります。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、2週間〜3週間程。涼しい場所に飾り、切り花栄養剤を使用した場合、お花が大きく咲き、より長く綺麗な状態でお楽しみいただけます。  〈お手入れ方法〉 ・カーネーションの茎は、お水に浸かると腐りやすい為、単体で花瓶に飾る場合は、花瓶のお水の量は器の1/3から半分ほどの少なめに入れるようにしてください。他の花材と一緒に飾る場合は、器の半分から7割ほどのお水を入れてください。・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎をハサミで切るようにしてください。・カーネーションは咲き進むにつれ、花びらが成長しお花の重さに茎が耐えられず茎が折れてしまうことがあります。折れてしまった箇所をハサミで切り短くして飾ってみてください。・花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度ほど。濁ったお水で飾り続けると茎の腐敗が進んでいきお花が痛んでしまうので注意してください。 ニゲラの実 〈生産地:福岡県 福岡八女農協〉 〈お花の状態〉   トゲトゲのガクに透き通るような花びらが特徴的なお花「ニゲラ」ニゲラは、咲き姿の変化が大きいお花とも言われております。ニゲラは2〜3日ほどで蕾からほころび、5日ほどで満開の咲き姿になります。満開にのちに花びらが散り、次第にお花の中心部が膨らみ始めます。今回は、花が散ったのちの実をお届けします。ドライフラワーとして長くお楽しみいただけます。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、約1週間〜10日程。〈お手入れ方法〉・比較的丈夫なお花なのでお水替えのタイミングで茎を切る程度で長くお楽しみいただけます。・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で逆さにして乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。 ミント〈生産地:千葉県 折原園芸〉     ミントは、料理からお菓子まで幅広い年代に親しまれています。葉に触れると清涼感のある香りがします。今回は、ミントの中でも清涼感ある香りが特徴のスペアミントをお届けいたしました。また今月のお花は、香りが少ない花材なのでお花と一緒に飾っていただけくと華やかさに香りもお楽しみいただけます。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。日当たりの良い場所に飾ることで茎から発根することがあります。     〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から6分目の少しお多めがおすすめ。・葉に触れてパリパリとする場合、もしくは黄色に変色した場合は手で葉の根元から取り除いてください。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茎から根が生えてきた場合、ミントのみを別の花瓶に移し明るい場所にて清潔なお水で管理していただきますと長くお楽しみいただけます。 ゼラニウム〈品種名:ローズゼラニウム〉〈生産地:千葉県 折原園芸〉   ガーデニングでも世界中で親しまれているゼラニウム。爽やかな香りのするゼラニウムの中でも甘みの香りを感じ、バラの香りを彷彿とさせることからローズゼラニウムとよばれています。香りは、葉物の側にいるだけでも感じることができますが、葉に触れて香りを嗅ぐとより感じることができます。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、10日〜2週間程お楽しみいただけます。 〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、1/3から半分ほど少なめがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、水替えの際は必ず1cmほど茎の切り戻しをしてください。   ローズマリー〈生産地:東京都 土井 勝〉     地中海原産のハーブとして調理や化粧品等でも親しまれている、ローズマリー。触れると清涼感のある香りに包み込まれます。生花の状態でもドライフラワーの状態でも香りを楽しむことができます。お手入れの際に下葉を手で取り、小皿に集めてドライポプリとしてもお楽しみいただけます。こちらもバジル同様、日当たりの良い場所に飾ることで茎から発根することがあります。枝物のため日持ちは長く、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間~20日ほどお楽しみいただけます。 調理用のローズマリーとは品種も同様のものではありますが、観賞用で栽培されているため食用には向かないのでご注意ください。...
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緑の花がある暮らし。-11月第1週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-11月第1週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 バラ〈品種名:ミントティー〉〈生産地:群馬県 前橋バラ組合〉 バラ〈品種名:オリエンタルエクレール〉〈生産地:群馬県 前橋バラ組合〉    年に2回、春と秋に旬を迎えるバラ。バラは古くより親しまれ現在では約3000種類を越す品種があるとされています。その中でも緑色の品種は100種類もなく珍しい色のバラとされています。秋のバラと特徴は、秋の外気があいまってじっくりと時間をかけて育つことから花びらの発色に深みがあり、花びらの枚数も多くゆっくりとほころび咲いていきます。市場に流通するバラには2種類あり、1本の茎に1つのお花をつける「スタンダード咲き」と1つの茎に複数のお花をつける「スプレー咲き」があります。どのバラも人の手を加えず自然の状態で育てると、1本に複数のお花を付け、スプレー咲きの状態になります。生産者の技術により、複数ついたお花を摘むことで残ったお花に養分が行き渡り充実した1輪のスタンダード仕立てのバラが出来上がります。スプレー仕立てのバラは、自然な状態で出来上がるのではなく、こちらも成長の段階でお花を詰むことで、お花の付き方が大きく変わります。生産者の細やかな手業により私たちが花瓶に飾りやすく最後まで楽しめるバラが作られます。今回は、群馬県赤城山の麓でバラの生産者で構成されるバラの出荷団体の前橋バラ組合様のバラをお届けいたしました。前橋バラ組合様は、日本ばら切花品評会で2年連続で最高賞である農林水産大臣賞を受賞した国内でも最高品質のバラをつくられている生産者様となっております。秋のバラを感じていただくのと同時に、生産者様の手仕事のクオリティーをお楽しみいただけますと幸いです。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜20日程。涼しい場所に飾り、切り花栄養剤を使用した場合より長く綺麗な状態でお楽しみいただけます。〈お手入れ方法〉・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎をハサミで切るようにしてください。・バラは、綺麗なお水を好みますので花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。濁ったお水で飾り続けると花首が下を向いてしますことがあります。その際は、茎を3cmほど切り、たっぷりの綺麗なお水が入った花瓶に飾っていただきますと元気になることがあります。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。   リューカデンドロン 〈品種名:トータルフィメール〉〈生産地:オーストラリア〉 リューカデンドロン 〈品種名:プルモサス〉〈生産地:南アフリカ〉 南アフリカ原産のネイティブフラワーの仲間のリューカデンドロン。今月は、ふわふわな質感の粒状のお花トータルフィメールと、どんぐりのような形のプルモサスをお届けいたしました。リューカデンドロンのお花は、球状の箇所が弾けた後のふわふわの箇所にあります。 日に日にゆっくりとお花の箇所が咲きひらいていきます。今回お届けいたしましたプルモサスは2週間、じっくりと時間をかけてどんぐりのような球状の花から花火のように咲き開いていきます。 お花を触れた際の質感も硬いため、お手軽に綺麗なドライフラワーになります。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、約2週間〜3週間程、ドライフラワーとしても半年から1年ほどお楽しみいただけます。〈お手入れ方法〉・比較的丈夫なお花なのでお水替えのタイミングで茎を切る程度で長くお楽しみいただけます。・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。 ドライアンドラ 〈品種名:フォルモーサ〉〈生産地:南アフリカ〉 オーストラリア原産のネイティブフラワーの仲間のドライアンドラ。ゴールドの箒状の花部とギザギザの葉が印象的な花材です。花部を触れるとベルベットのような独特な質感となっております。ドライフラワーにもそのままの形状でなりやすい花材で、長い期間お楽しみいただけます。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、約1週間〜10日程、ドライフラワーとしても半年から1年ほどお楽しみいただけます。〈お手入れ方法〉・比較的丈夫なお花なのでお水替えのタイミングで茎を切る程度で長くお楽しみいただけます。・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。 アカシア〈品種名:フロリバンダ〉〈生産地:和歌山県 ありだ農協〉   ミモザの愛称でも親しまれている枝物、アカシア。アカシアは春先に花を咲かせ、今の時期は、葉の状態が季節の木々と相まって美しい季節です。飾っていると枝の先端がパリパリっと乾燥してきますが乾いた後はそのままの状態でドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、約1週間~10日程お楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、半分から2/3ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。   ユーカリ〈品種名:グニユーカリ〉 〈生産地:愛媛県 えひめ中央農協〉   シルバーグリーンの爽やかな香りのする枝物。フレッシュな状態では香りが楽しめ、ドライフラワーとしても色が変わらずそのままの状態でお楽しみいただける飾りやすい花材です。ユーカリの清涼感のある香りには心を落ち着かせる鎮静作用や集中力を高める効果などがあると言われています。フレッシュな状態でのお花を鑑賞期間の目安は、約2週間~3週間程お楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉・お水替えのタイミングで茎を切る程度で長くお楽しみいただけます。・お水の量は、半分から2/3ほどがおすすめ。・ドライフラワーにする場合は、みずみずしい段階で逆さまにして乾かすとより綺麗なドライフラワーになります。   グレビレア〈品種名:アイヴァンホー〉〈生産地:南アフリカ〉...
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緑の花がある暮らし。-10月お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-10月お届けの花材紹介-

今月お届けのお花  ※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 アジサイ〈生産地:千葉道 青木園芸〉    初夏の季節に街中でも彩ってくれるお花、アジサイ。街中で見かけるアジサイは、西洋アジサイまたはガクアジサイの品種となっており季節が夏に移りゆくとお花が枯れてしまいます。今回お届けいたしましたアジサイは、園芸用に品種改良された「秋色アジサイ」となっており、初夏に花をつけてから約半年間という長い時間をかけて鮮やかな水色、ピンク、紫色、白色のお花の状態から緑色を帯びていきます。秋色アジサイは、花に触れた際の質感が少しカサついているパサパサとした質感が特徴です。また、半年という長い期間お花が咲いているため、生産の段階で綺麗な状態でお花を保つことが難しくとても希少価値の高いお花とも言われています。秋色アジサイは、長く楽しめるお花なので、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。今回は、千葉県にある国内最高品質のアジサイ生産者の青木園芸様の秋色アジサイ品種の「グローイングアルプス」という品種をお届けいたしました。花びらを見ていただき、緑色の中に残る、淡い青色やピンク色、紫色の絶妙な色彩を国内最高品質のアジサイにてお手元でお楽しみください。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜20日程。ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。秋色アジサイは、花瓶に飾っている状態で萎れることは滅多にないのですが、稀に空調が直接お花に当たる場所など、飾る環境により萎れてしまうことがあります。その際は、下記のお手入れ方法をご参照ください。〈お手入れ方法〉・お手入れ方法は、お水替えの際に2cm程茎をハサミまたはナイフ、カッター斜めに切るようにしてください。その際、白いワタを刃物の先端で取り除くとよりお水を吸いやすくなります。・お水の量は、半分〜7割ほどの多めがおすすめ。 お手入れ① 〈茎の切り方・断面〉 お手入れ② 〈茎の切り方・ワタの取り方〉・アジサイは、綺麗なお水を好みますので花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。濁ったお水で飾り続けると花首が下を向いてしまうことがあります。その際は、同じく茎を2cmほど斜めに切り、たっぷりの綺麗なお水が入った花瓶に飾っていただきますと元気になることがあります。・花瓶のお水の量は多めがおすすめ。半分から8割ほどの水を目安に入れてください。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。    〈アジサイが萎れてしまったら〉  飾っているアジサイが萎れてしまったら、茎を日々ののお手入れ方法と同様に切り戻していただき、写真のようにお届けした白い紙などでお花を包み風と直射日光の当たらない場所に置いてください。2〜3時間ほど置いていただくとお水を吸い上げてみずみずしい状態に戻ります。大きな花瓶をお持ちの方は、茎を切り戻した後に、アジサイのお花の先端まで全体がお水に浸かるようにそのままの状態で2〜3時間ほど浸けていただくだけでもみずみずしさがが戻ります。ぜひお試しください。     ワレモコウ〈品種名:朝霧〉〈生産地:山形県 みちのく農協〉   秋の合わせの小花として親しまれているお花、ワレモコウ。10月〜11月の短い秋の季節でしか出回らない秋を代表するお花です。茶色いブラシのような箇所の一つ一つがお花となっており、赤みがかった茶色から咲き進むと黒に近い茶色に変化していきます。ワレモコウは、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。 パニカム〈生産地:茨城県 大峰 渉〉   猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程お楽しみいただけます。〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。   紅葉ヒペリカム〈生産地:埼玉県〉   F. [éf]でもよく使う実物の花材ヒペリカムの実が落ちた後に、葉が紅葉し始めた状態の枝物をお届けいたしました。 春には青々しい葉に黄色い花を付け、花が実になり、秋には実が落ち葉が赤く紅葉をします。赤く紅葉をしている箇所は、繊細なためしんなり、またはかさついた質感の状態になることがありますが、紅葉という使用上ご了承くださいますようお願い申し上げます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜10日程。...
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緑の花がある暮らし。-10月第1週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-10月第1週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花  ※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。 アジサイ〈生産地:北海道 JA北空知広域連〉    初夏の季節に街中でも彩ってくれるお花、アジサイ。街中で見かけるアジサイは、西洋アジサイまたはガクアジサイの品種となっており季節が夏に移りゆくとお花が枯れてしまいます。今回お届けいたしましたアジサイは、園芸用に品種改良された「秋色アジサイ」となっており、初夏に花をつけてから約半年間という長い時間をかけて鮮やかな水色、ピンク、紫色、白色のお花の状態から緑色を帯びていきます。今回は、緑色になる前の少し色づいた状態でお届けいたします。日々のお手入れをしながら飾ることで綺麗に色づきますのでぜひ変化をお楽しみください。秋色アジサイは、花に触れた際の質感が少しカサついているパサパサとした質感が特徴です。また、半年という長い期間お花が咲いているため、生産の段階で綺麗な状態でお花を保つことが難しくとても希少価値の高いお花とも言われています。秋色アジサイは、長く楽しめるお花なので、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。今回は、北海道の秋色アジサイをお届けいたしました。昼夜の寒暖差が大きいため、色彩の発色は国内でも最高品質なアジサイとなっております。花びらを見ていただき、緑色の中に残る、淡い青色やピンク色、紫色の絶妙な色彩を国内最高品質のアジサイにてお手元でお楽しみください。フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は、約2週間〜20日程。ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。秋色アジサイは、花瓶に飾っている状態で萎れることは滅多にないのですが、稀に空調が直接お花に当たる場所など、飾る環境により萎れてしまうことがあります。その際は、下記のお手入れ方法をご参照ください。〈お手入れ方法〉・お手入れ方法は、お水替えの際に2cm程茎をハサミまたはナイフ、カッター斜めに切るようにしてください。その際、白いワタを刃物の先端で取り除くとよりお水を吸いやすくなります。・お水の量は、半分〜7割ほどの多めがおすすめ。 お手入れ① 〈茎の切り方・断面〉 お手入れ② 〈茎の切り方・ワタの取り方〉・アジサイは、綺麗なお水を好みますので花瓶のお水の水換えの頻度は、2〜3日に1度。濁ったお水で飾り続けると花首が下を向いてしまうことがあります。その際は、同じく茎を2cmほど斜めに切り、たっぷりの綺麗なお水が入った花瓶に飾っていただきますと元気になることがあります。・花瓶のお水の量は多めがおすすめ。半分から8割ほどの水を目安に入れてください。・花びらに茶色のシミが出てきた場合はなるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。    〈アジサイが萎れてしまったら〉  飾っているアジサイが萎れてしまったら、茎を日々ののお手入れ方法と同様に切り戻していただき、写真のようにお届けした白い紙などでお花を包み風と直射日光の当たらない場所に置いてください。2〜3時間ほど置いていただくとお水を吸い上げてみずみずしい状態に戻ります。大きな花瓶をお持ちの方は、茎を切り戻した後に、アジサイのお花の先端まで全体がお水に浸かるようにそのままの状態で2〜3時間ほど浸けていただくだけでもみずみずしさがが戻ります。ぜひお試しください。     ワレモコウ〈品種名:朝霧〉〈生産地:山形県 みちのく農協〉   秋の合わせの小花として親しまれているお花、ワレモコウ。10月〜11月の短い秋の季節でしか出回らない秋を代表するお花です。茶色いブラシのような箇所の一つ一つがお花となっており、赤みがかった茶色から咲き進むと黒に近い茶色に変化していきます。ワレモコウは、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。 ススキ〈生産地:茨城県 常陸農協〉   今の時期、河川敷などで見かけ、風になびく姿が美しい、ススキ。切花のススキは、日に日に穂が爆ぜていき咲き進む過程を見ることができます。ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程お楽しみいただけます。。 〈お手入れ方法〉 ・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる箇所は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。   ベニバスモモ〈生産地:神奈川県 尾作政則〉   赤葉の枝物、ベニバスモモ。1年を通して赤い葉をつけ、春には桜の花に似た白いお花を咲かせます。冬に落葉をするため落葉直前の繊細な状態でお届けしており、お水が足りなくなり葉の先端がしんなりと、またはドライフラワーのようにかさついた質感の状態になることがありますが、その際は枝を短くハサミで切って花瓶に飾る事でフレッシュな状態になることがあります。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、1週間〜10日程。...
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緑の花がある暮らし。-9月第1週お届けの花材紹介-

緑の花がある暮らし。-9月第1週お届けの花材紹介-

今月お届けのお花 ※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。   マム〈品種名:スケーター〉〈生産地:宮城県 白鳥 幸彦〉   〈品種名:ロカライム〉〈生産地:マレーシア〉   9月9日は菊を用いて厄払いや長寿祈願を行う、別名、菊の節句とも言われる重陽の節句を迎えます。マムは、世界でもお祝い事によく使われる花材となっておりアジアだけではなく、欧米でもデイユースからお祝い事までよくマムを使った花束が用いられます。そんなマムは、品種開発が盛んに行われており日々変わった花形のお花、日持ちの長い品種が世に出回ります。今回はダリアのような華やかな花型のデコラ咲きの2品種をお届けいたします。マムは初秋から春にかけて旬の時期を迎えます。今の時期の最高品質のマムをF. [éf]のバイヤーが厳選しお届けいたしました。最高品質のマムならではのお花のサイズ感、質感、日持ちをお楽しみください。 マムの花持ちの目安はフレッシュな状態で、約10日〜2週間程。マムはドライフラワーにはなりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。   ケイトウ〈品種名:ケイト〉〈生産地:愛知県 シーサイド片山〉   布のビロードのような独特な質感のお花、ケイトウ。秋の季節でしか出回らない秋を代表するお花です。今回お届けいたしましたケイトウは、愛知県のシーサイド片山様のケイトウとなっており、片山様は国内最高品質のケイトウやダリアを作られている生産者様でもあります。花の艶感やサイズ、茎の固さなど端々に丁寧な作りが見て取れます。特に花の艶感は圧倒的に品質の高さを感じます。ケイトウを飾る際に稀に、花の下の箇所から黒いゴマのような粒が落ちてくることがあります。この黒い粒は、種となっており、花の下の箇所に種が付いていることがあります。土に撒くと芽が出てくることもありますのでもしご興味がある方はお試しください。ケイトウは、ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。日持ちは、フレッシュな状態でお花を鑑賞する期間の目安は約10日〜2週間ほどお楽しみいただけます。   〈お手入れ方法〉・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。 スモークグラス〈生産地:福岡県 ふくおか八女農協〉 猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。〈お手入れ方法〉・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。・2〜3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。 ユキヤナギ〈生産地:茨城県 斉藤 美和〉   街中で街路樹でも見かけるユキヤナギ。春には白い小花が咲いていき、秋には赤く紅葉をします。細かい葉としなやかな枝が秋の花を引き立ててくれます。ユキヤナギは、飾っていると葉が散ってしまうことがあります。葉が散り始めたら鑑賞期間が終わりに近づいている目安となります。フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間〜20日程。 ドライフラワーには綺麗な状態でなりますが、葉に触れると散りやすいのでご注意ください。〈お手入れ方法〉・茎を切る際はとても硬いので、茎の断面にハサミを入れて割るように切れ込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。・枝の先端から傷んでくるため、フレッシュな状態で楽しむ場合は、先端の葉を触っていただき黒く変色した箇所やカサカサとした箇所をハサミで取り除くことでより長くフレッシュな状態でお楽しみいただきます。   ディアボロ〈生産地:長野県 フラワーファーム沓掛〉  ...
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