緑の花がある暮らし。-1月お届けのお花の楽しみ方・小分けに飾る-

おすすめの飾り方

小分けに飾る



今月にお届けした花材は、日持ちがいい花材を選んでいるため1ヶ月を通してお楽しみ頂けます。
特に、枝物は長い期間お楽しみいただけるので、1つの花瓶にお花と合わせてまとめて飾るのも素敵ですが、小分けの花瓶に飾ることで花材の魅力に気付きやすくなります。
小分けに飾る際の器に決まりはありません。
コップやワインボトル、短い花材を飾る際は、薬の空き瓶などでも構いません。
花材が倒れないように自分の心が落ち着く、または楽しめるきっかけになりますと幸いです。


今月の小分けの飾り方のポイント
①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」
②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに
③ミニブーケにして楽しむ

 

①花瓶と飾る花材の長さは「1:2」

お花や枝物を飾る際は、お花の長さを「花瓶の高さ」の2倍に切って飾るとお花も器も素敵に飾ることができます。
上記の写真では、枝物のみを「1:2」のバランスを意識して飾ってみました。
器と花材とのバランスだけではなく、花材も倒れにくく安定して飾ることができるのも魅力の一つ。
「1:2」を意識して飾ることができたら、器に合わせてお花の長さを変えて器ごとに自分の好きな飾り方を探すのも生花ならではの楽しみ方です。

 

 

②1つの器に飾る際は花材の種類をシンプルに

上記の写真では、花瓶ごとに花物と枝物に分けて飾ってみました。
お花や枝物だけシンプルに飾ることで場所を問わずどんな空間にも合わせやすくなります。
飾る花材の種類をシンプルにすることで花材の特徴や些細な変化にも気が付きやすくなります。

 

③ミニブーケにして楽しむ

お手元に残った花材で新たにミニブーケを作り1つの花瓶に飾るのも生花のお手入れをしていく中での楽しみ方の一つです。
小さな器にお手元に残った花材をDay1での飾り方と同様にざっくばらんに活けこんでいきます。
短く飾ることで、お花に新しいお水が行き渡りやすくなり、みずみずしさが戻ることもあります。
小さく飾ることで寝室や食卓などの身近なところに飾りやすくなり生花の最後の変化を感じることができます。
アクセントにお届けした際にラッピングに使用しておりました紐などを器にくくりつけることでお手元に残った花材が少ない場合でも華やかに彩ることができます。

 
是非お試しください。