エリンジウムの魅力

Beliefのメイン花材の一つ、エリンジウム。
F. [éf]のFounder/Directorにとって非常に思いいれのある花材です。

ギザギザとした苞(ほう)やとげのある葉が特徴で、それ単体で見ると「本当に花なのだろうか?」と思われる方も多いはず。
そのためなかなかエリンジウムをメインにしている花束は少なく、バイプレイヤー的な役割が多いです。

F. [éf]では、このシルバーがかった独特の深い青や、何とも言えないメカ感のある独特のフォルムの魅力をより多くの方に知っていただきたく、今季のコレクションでエリンジウムをメインの花材にさせていただきました。
F. [éf]のテーマである「ユニセックスな花束」にぴったりの花材です。

ヨーロッパやアフリカ原産の花ですが、松笠(松ぼっくり)のような形をしているため、和名では「瑠璃松笠(ルリマツカサ)」「松笠薊(マツカサアザミ)」と呼ばれたりもします。

もともと乾いた質感のため、ドライフラワーになってもほとんど形が変わりません。そのため、花束からエリンジウムのみを抜いて逆さに吊るしていただくと、半年ほど楽しんでいただけます。

他にもF. [éf]の花束に入っているグリーン類はドライになっても綺麗なものが多いため、エリンジウムとグリーン類のみでドライフラワーにして長く楽しんでみては。

F. [éf]では今後も「これって花なの?」というようなお花を扱って、花との新しい出会いの体験をご提供していきたいと思います。

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