F. [éf]のラッピングへのこだわり

F. [éf]の花束は、ラッピングにもこだわり、それぞれの花束のストーリーと雰囲気にあうベストなペーパーなどでお包みしています。

この記事では、どのようなこだわりでラッピングをしているのか、ご紹介いたします。


①ラッピングペーパー

F. [éf]のラッピングのペーパーは2層になっています。
一番外側は、しっかりとしたハリ感のある色紙で、全体の印象を決める役割と、お花を保護してくれる役割の2つの役割を担っています。
そして内側のペーパーは、しっとりとした質感の色紙で、少し透け感があり、花束と外側のペーパーの間を取り持ってくれる、仲介役の優しい雰囲気のペーパーです。

花束一つ一つのストーリーに応じて2種類のペーパーの組み合わせを丁寧に考えています。

例えば、上の写真の"Rapture"は、ストーリーの人物像が澄んだ輝きをもつ方であること、また、お花自体の色味が白や水色で透明感があり、しっとりとした質感があることから、明け方のまだ少し暗い部屋に朝日が差し込んでくるようなイメージを連想して、外側のペーパーはあえてダークな色味のネイビーに。

中のペーパーは、差し込む光のように明るく透明感のある花自体の良さを引き出せて、かつほんのり温かみをプラスしてくれる、ベージュをチョイスしました。

他の花束は、白/クラフト × ワインレッドだったり、グリーン × オフホワイトだったり。それぞれの花束のストーリーのイメージを引き出してくれる、ベストなペーパーをセレクトしています。


②ラフィアと革ひも

F. [éf]ではペーパーをまとめる素材としてリボンは使用しておらず、Regularサイズの花束はラフィア、Smallサイズは革ひもで結いています。

リボンを使用しないのは、F. [éf]が「ユニセックスな花束」を目指しているから。より男女ともに手に取りやすく、生活に馴染む花束を考えて、ラフィアと革ひもを取り入れています。

ラフィアとは、下の画像にある、わらのような紐。
ラフィア椰子の葉から採れる天然繊維。高級バッグや帽子にも使用される素材です。


一方革ひもは、以下の画像の左側の花束を束ねているような細い革ひも。
ベージュまたはモスグリーンの革ひもを花束に応じてセレクトしています。

Smallサイズでは、ラフィアを使うとラッピングのボリュームが花束に対してアンバランスになってしまうため、細めの紐が良いと考えました。
また、普通のリボンよりも、F. [éf]らしく、凛とした雰囲気にするには、革ひものさりげない高級感がぴったりです。

 

 

ぜひ、F. [éf]のラッピングにも注目していただけると幸いです。