プロテアの魅力

Gloryのメイン花材の一つ、プロテア。

南アフリカ原産のお花でネイティブフラワーの仲間の一つです。
プロテアの品種は世界で約90種類ほどと言われており、咲いた際の大きさが3㎝の小輪の品種から直径が30㎝にもなる大輪の品種まで様々。
特に開花した姿が直径が30㎝にもなる、キングプロテアはその名の通り、プロテアの中では最大のお花の花径を誇り、華やかな風貌から南アフリカの国花にもなっています。

そんなプロテアの特徴は、見た目の華やかさだけでなくお花の形状にもあります。
プロテアの花びらに見える箇所、Gloryで使っている品種では赤色の部分は「総苞」とよばれ、実は花びらではなく「ガク」にあたります。

プロテアのお花の部分は、赤色のガクの部分が咲き進み、綻んだ際に現れるふさふさとした質感の小さい一つ一つ(上の写真のプロテアの中心の赤黒い箇所)。こういった無数の小さなお花が集まり1つのお花を形成しているお花を「頭状花序」と呼びます。

お花の形状だけではなく、咲き進むと小花が縦に割れて中から硬いシベが出てくるとても不思議なお花です。
開花する前のプロテアの小花は、細かい毛を纏った他のお花にはない独特な質感となっているのでぜひ実際に手で触れていただきたいお花です。

切り花のプロテアの日持ちは、約2週間ほどとされており。ガクが咲き開いたのち、中心に向かってゆっくりと小さなお花が咲き進んで行きます。
プロテアのケア方法は、花瓶の水を定期的に換えていただくのと茎をハサミで切る、「切り戻し」をしていただくと綺麗に咲きやすくなります。
プロテアの茎は、木のように硬いので切る際には注意していただき、切るのが難しい場合は茎の断面をハサミで半分に割っていただくのでも大丈夫です。
お花が中心まで咲き切ってからドライフラワーにすると綺麗な状態で長くお楽しみいただけます。

Gloryは、他にもドライフラワーになりやすいネイティブフラワーを使って束ねています。
生花で楽しんだ後は、オリジナルのスワッグなどに組み替えてお楽しみください。

 

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