母の日の花束選び

5月10日は母の日。

離れて暮らしている方は、このご時世一層なかなか会えないのでは。
そんな時、遠くからでも感謝や愛情を伝える一つの方法として、花束は大変おすすめです。

特にF. [éf]の花束は、ひとつひとつにストーリーがあるため、日頃なかなか口に出せない想いを伝えるのにぴったり。
これまでも、プレゼントとして受け取ったお母様、奥様より「花束に添えられたカードに書いてあるストーリーに感動した!」というお声を多数いただいております。

この記事では、4月18日より販売するF. [éf]の新作の花束の中から、母の日に向けてお母様、奥様にぴったりな花束を見つけていただけるよう、ご紹介していきます。

 

#1 Upright
強く大きな心で自分を包んでくれる、そんな存在の方へ

おおらかながら、強い芯がある。
自分を見守ってくれる、大切な存在。
そんな方に、これからも変わらずにいてね、という気持ちを込めて贈るなら、Uprightがおすすめ。

Uprightのストーリーでは、贈り手がいかにその大きな存在に支えられているか、普段なかなか言葉にできない感謝の想いが綴られています。

花束のデザインとしても、白グリーンを基調とした凛とした雰囲気。
インテリアにも合わせやすい、ナチュラルなデザインです。

小さなユリのような形をした白ベージュのアルストロメリアが、優しく穏やかな雰囲気を生み出しています。お母様含めどんな世代にも好まれる、華やかながら凛としたお花です。

ベロニカが最初は緑ですが、白か青か、何色に咲くかはお楽しみ。
ベロニカのお花が咲いて来たら、また華やかさがアップして二度楽しんでいただけます。

どなたに贈っても喜ばれること間違いなしの花束です。

Uprightの商品詳細ページはこちら

 

#2 Empathy
優しく自分を支えてくれる、一番の理解者のその方へ

優しく、いつも自分のことを気にかけてくれる。
信じて応援してくれる。
そんな方に、いつもありがとう、これからもよろしく、という想いを込めて贈るなら、Empathyがおすすめです。

Empathyのストーリーでは、いつも温かい言葉をかけてくれるその人へ、一番伝えたい言葉として「ありがとう」と、まっすぐな気持ちが綴られています。
普段なかなか言葉にできない想いを、ストーリーにのせて伝えてみてください。

ピンクのカンパニュラが印象的なデザイン。
ただ、ピンクが強すぎると、F. [éf]らしくない。
だからこそ、グリーンのポンポンマムと組み合わせ、さらに小花やグリーンで脇を固めることで、ナチュラルな雰囲気を出しています。

フランス語で「田園風の、田舎の」という意味の「シャンペトル」風。
そんな言葉が似合う、爽やかで、どこか優しく懐かしいデザインです。
ストーリーにもある通りの、優しいオーラの方にとても似合う花束です。

(Empathyの商品詳細ページはこちら

 
#3 Lively
一緒にいて楽しい。これからも共に過ごす日々が楽しみな、そんな存在の方へ

一緒にいてワクワクが止まらない。元気になる。
その明るさと強さで、どんなこともさらりと乗り越え、
自分の道を追求していくその探究心を尊敬している。
そんな方へのエールと、これからも一緒にいようという気持ちを込めて贈るなら、Livelyがおすすめ。

花束の明るいデザインとマッチする人物像と、
その人への愛情や未来への期待が込められたストーリーになっています。

ひまわりのようにも見えるオレンジの花はガーベラ「トマホーク」。
黄色のカンガルーポーとともに、ポジティブで明るい雰囲気を演出しています。

とはいえ、黄色やオレンジの印象ばかりが目立つよりも、しっかりのこのストーリーにあるような芯のある人物像を描きたい。
だからこそ、濃いめのグリーンをしっかりといれつつ、ラッピングペーパーもネイビーをチョイスしました。
かわいい、明るいだけじゃない花束に仕上がっています。

長い在宅生活の中でも、ポジティブさと元気を与えてくれる、そんな花束でもあります。

(Livelyの商品詳細ページはこちら

 

いかがでしたでしょうか。
ぜひ母の日の花束選びの参考にしてみてください。