画家も愛したアネモネ

Innocentのメイン花材の一つであり、主役としての存在感を放つアネモネ。
地中海沿岸が原産で、実は100種類以上の様々な種類が存在しますが、いわゆるアネモネとして我々が見ており、かつInnocentにも使われているのは「コロナリア」と呼ばれる品種のものです。

ヨーロッパの画家、ルノアール、ゴッホ、ヤン・ブリューゲルなどもモチーフとして描いた花でもあります。
特にルノアールは、バラやダリアと並んでアネモネをもっとも好んで描き、箱根のポーラ美術館には花瓶にたっぷりと入ったアネモネを描いた「アネモネ」というタイトルのルノワールの絵画が収蔵されています。

白や紫、赤、ピンク、青などビビッドなカラーがあることや、真ん中の芯黒があるのが特徴的。球根花のため、チューリップなどと同様、切花になった後も花瓶に挿しているうちに少し伸びてきたりします。

華やかでありながら繊細さもあるアネモネ。飾ればお家の雰囲気がワンランク上がるはず。
ぜひ大切な人と一緒に、リラックスしながらゆっくりと鑑賞いただきたいお花です。

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