花束の後の楽しみ方:ドライスワッグにする

しばらく花束を花瓶に飾って生花としてお花を楽しんだ後、お花を逆さに吊るすことで簡単にドライフラワーとしても楽しむことができます。

この記事では、そのやり方をご紹介します。

①ドライにするお花に絞る

まず、傷んだお花は除去しましょう。
さらに、もともとお花自体に水分の多い花材は、ドライフラワーにしてもあまり綺麗にドライにならない場合が多いです。
そのため、ユーカリなどの葉ものや、もともと少しカサカサとした質感のお花、あとはバラやデルフィニウムなど、ドライフラワーにしやすいお花にしぼると、より綺麗にドライスワッグを楽しめます。

以下のように、一度ばらして花材を分類してみるとよいでしょう。


②壁掛け用に束ね直す

次に、ドライスワッグは壁にかけることが多いので、壁にかけた時に綺麗に見えるように、壁掛け用に束ね直しましょう。
花束をそのまま逆さにしても良いですが、壁に当たる部分の花はほとんど見えなくなってしまうため、葉ものなどの長さのあるものを背中側にすると、壁にかけても色々な花材がバランス良く見えるようになります。


③きつめに縛る

紐でできつめに縛りましょう。
なぜきつめかというと、ドライフラワーになると茎が痩せてきて紐が緩んでくるからです。

使用する紐は、麻ひもがおすすめですが、お持ちでなければ、Regularサイズの花束のラッピングに使われているラフィアを数本とって代用したり、Smallサイズの革ひもを代用するのも良いです。


④壁に吊るす

直射日光の当たらない、風通しのいい場所を選んで吊るしましょう。
写真のようにドアに引っ掛けるところがあればそこでも良いですし、カーテンレールにつるしたり、マグネットのついたフックを使ったりしても良いです。

季節にもよりますが、2〜3週間吊るしておくと、完全にドライフラワーになります。


いかがでしたでしょうか。
生花だと1週間〜長くて2週間といったところですが、ドライフラワーにすれば、数ヶ月楽しんでいただけます。
思い出の花束を、長く楽しんでみてください。