緑の花がある暮らし。-1月お届けのお花のおすすめの飾り方 part2-


お花をお届けして20日目。日々のお手入れで花材の丈も短くなり、花材の質感、香り、残った花材など大きく変わっているかと思います。 枝物や葉物などはしっかりとお手入れを行えばまだまだフレッシュな状態でお楽しみいただけます。
お手元に残った花材でおすすめの飾り方を2つご紹介いたします。

 


おすすめの飾り方「素材のまま楽しむ」

お届けした花材を日々のお手入れの中で、丈が少し短くなったそのままの状態で楽しむのも生花ならではの楽しみ方。茎の丈が短くなったのも丁寧に時間をかけお手入れをし、同じ時間を過ごした証でもあります。
日々のお手入れで茎の長さが徐々に短くなりにつれ、花材を飾る器に悩まれる方もいらっしゃっるかもしれません。ですが、どんな状態のお花でも綺麗に飾れるポイントがありますので花瓶に悩まれたら是非お試しください。

そのポイントは「飾る花材の長さの半分の高さの花瓶に飾る」です。
上記の写真のように、花材の長さの半分ほどの高さの花瓶に飾ることで、どの角度からからみてもバランスよく、倒れることなく安定して飾ることができます。


 

おすすめの飾り方「ミニブーケにして楽しむ」

お手元に残った花材で新たにミニブーケを作り1つの花瓶に飾るのも生花のお手入れをしていく中での楽しみ方の一つです。
小さな器にお手元に残った花材をDay1での飾り方と同様にざっくばらんに活けこんでいきます。
短くして飾ることで、お花に新しいお水が行き渡りやすくなり、みずみずしさが戻ることもあります。
小さく飾ることで寝室や食卓などの身近なところに飾りやすくなり生花の最後の変化を感じることができます。
アクセントにお届けした際にラッピングに使用しておりました紐などを器にくくりつけることでお手元に残った花材が少ない場合でも華やかに彩ることができます。

 



今月お届けしたお花はいかがでしたでしょうか。
約1ヶ月、お花と一緒に過ごしてお手入れや飾り方など、初めは難しいものに感じたものも少しずつ慣れましたでしょうか。
緑のお花の定期便では生花にこだわりを持ち、花材の品種、品質を厳選してお送りしています。
生花との出会いは一期一会。
「生のお花」なので人と同じく生き物でもあるため全く同じ色彩、形の花材には二度と出会うことはできません。
最後まで楽しむこと、それは生花として楽しめる短い期間の中での、その植物の瞬間の美しさを最大限に理解することだと思います。

F. [éf]の緑の花の定期便を通して、お届けしたお花と寄り添い、少しずつお花を理解していく、そんなきっかけとなっていただけたら幸いです。

 

・1月お届けの花材紹介はこちら

・1月お届けのお花のおすすめの飾り方 part2はこちら

x